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(俳優/監督/放送作家) 堀部圭亮さん

『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』公開記念企画「あなたのクリエイティブの教科書を教えてください!」クリエイターズインタビュー、第9回目は、(俳優/監督/放送作家)の堀部圭亮さんです。


 1966年生まれ、東京都出身。86年にお笑いコンビ「パワーズ」で芸能界 デビュー。竜泉の名前で構成作家としても活躍。近年は俳優として様々な ジャンルで活躍。DVD『やさぐれぱんだ』で初監督、『悪夢のエレベーター』(09)で長編映画監督デビューを果たし、マルチな才能を発揮している。 

今後の予定は、

『ジャンヌ・ダルク』(白井晃演出)10月7日~赤坂ACTシアター他に

出演。  



Q.あなたの『表現の教科書』を教えてください 

A. 海外・国内問わず、TVのドキュメンタリー番組です。そこに映る人のちょっとした表情や仕草など、演技でない〝人間の素〟の姿は、役を演じる自分にとってとても参考になります。


Q.そこからどのようなインスピレーションを得てどのように実践していますか? 

A. 作品の台本(脚本)を頂き、セリフやト書きや行間から役を構築する上で参考にしています。似たような役でも全く違う人物として、その個性や特徴などを演じ分けるヒントとして、とても役立っています。 


Q. あなたが表現する上で一番大切にしていることを教えてください。

 A. 〝伝える〟という事です。覚えたセリフを自分が気持ち良く喋るのでなく、相手役の方にキチンとお渡しする。言葉の抑揚や目線、表情、身振り、間などを状況に応じて使い分けながら、役が発するセリフを伝える。そこで俳優同士の間に生まれるものこそが、最も表現したいものだと思います。


次号もお楽しみに!

9/20(土)渋谷・シアターイメージフォーラムほかにて全国ロードショー 公式サイト www.peterbrook.jp



  

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9/20(土)公開!演劇史に名を残す偉大な演出家ピーター・ブルック。“なにもない空間”という演劇論に基づき、イマジネーション豊かな劇空間を生み出す舞台は、世界中の観客を魅了し続けている。その秘められた創作現場の様子が初めてドキュメンタリー映画として映像化!
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