マガジンのカバー画像

【漫画】狼のAlex と おバカ猫 Pb シリーズ

33
一話一ページの超短編漫画です。左から右に読んでくださいね。
運営しているクリエイター

#漫画

【おバカ猫 Pb、風にほどける。】冬の風が吹くとき(左から読んでね)

おバカ猫 Pb は、冬の強い北風で空に凧のように舞い上がってしまうが、行方不明になる前に、友人の狼、Alex がしっぽを捕まえてくれた。しかし、なぜか Pb のしっぽから先がどんどん毛糸のようにほどけていき、Alex は糸になった Pb を巻き戻して回収するのであった。「お前はどういう生き物だよ!?」 Alex がなんとか元の形に編み戻してくれたけど、なぜか毛糸は足りないし、微妙におかしい気がする…けど、まあいっか!(Pb)

【子猫、不治の病を告白】それは、「いつも全力でぼくを構って遊んで注目してくれないと死んじゃう病」…あっ、怒らないで!(左から読んでね)

いたずら子猫、ツリーの飾りクッキーをかじりまくる。(左から読んでね)

+2

【子猫はいつも腹ぺこ】いつもお腹をすかせて、盛大に食べ散らかす子猫。たくさんもらえるご飯だけじゃ足りずに、自分でおやつまで調達してくるワイルドっぷりなのであった。(左から読んでね)

+2

【かわいい迷惑者】Alex、迷子の子猫を拾う。超かわいいが、すごく構ってちゃんの子猫に振り回されつつ、結構幸せそうな Alex なのだった。(左から読んでね)

+2

おバカ猫 Pb、卵を手に入れる。①②(マウスを乗せると日本語が出ます。左から読んでね)

おバカ猫 Pb、味が変わるアメを作る。(マウスを乗せると日本語が出ます。左から読んでね)