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新型コロナウイルスワクチンは接種しないでください!

 新型コロナウイルス感染症(covid-19)の出現から一年足らずの超短期間で開発された各社の新型コロナウイルスワクチンの接種が日本でも2月17日から始まりました。これらのワクチンについては、次に説明するように安全性についての重大な懸念があります。


(1)これらのワクチンの長期的な副作用の有無は全く確認されていません。
(2)海外では新型コロナウイルスワクチン接種後に各種の異常に苦しむ人々、死亡する人々が既に非常に多数出ています。
(3)多くの著名人が新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しています。海外の多くの医療関係者も同様です。


 以上の三点につき、根拠を明示して説明いたしますので、どうかお読みくださるようお願いいたします。皆様の御家族を始め大切な方々の生命がかかっています。

(1)これらのワクチンの長期的な副作用の有無は全く確認されていません。

 ワクチンの開発は通常5~10年かけて、各種の治験を行い、どのような副作用が起こるかを確認しますが、新型コロナウイルスワクチンについてはそのような長期の経過観察は全く行われていません。
「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」「コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と日本免疫学会元会長・宮坂昌之教授は述べています。

「(コロナワクチンは)いずれも接種後42日ほどしか経過を観察していません。…この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」(岡田正彦新潟大学名誉教授・医学博士)

「1年足らずで作られたワクチンは、その有効性や安全性が充分に検証できていません。薬もそうですが、国に承認されて5~10年たった後に副作用が判明し、使用禁止になるものや、効果が充分でないと評価されるものも多い。」(同教授)

当初は有望と思われていた薬が、長期的には思わぬ害をもたらすことが判明した例は過去に数多くあります。

サリドマイドの事例 https://www.gaiki.net/yakugai/ykd/lib/thalidomide_sato.pdf

アストラゼネカ社のイレッサの事例 

http://iressabengodan.com/about/ 

今回、日本政府が購入し国民に接種するのはファイザー、モデルナ、アストラゼネカの各社のワクチンです。ファイザーには自社の抗がん剤の副作用を隠蔽した前歴があります。 

モデルナはこれまで承認された医薬を作ったことがない新興ベンチャー企業であり、ハーバード大学メディカルスクール元教授ウィリアム・ハッセルティーンはモデルナのワクチン治験を批判しています。

そしてアストラゼネカにはイレッサで甚大な薬害を引き起こした前歴があるのは前述のとおりであり、これらの会社や、これらの会社と様々な関係を持っているワクチン推進者の言うことをそのまま信用することは極めて危険と言わざるを得ません。(ちなみにファイザーなどの製薬会社から謝礼を受け取っている医師の実名は次のサイトで明らかにされています。)

新型コロナウイルスワクチンを宣伝している「こびナビ」代表で、河野太郎ワクチン担当大臣のアドバイザーである吉村健佑はファイザー社から助成を受けています。

https://www.gosen-dojo.com/blog/32445/

ファイザーの過去の悪行については次のような著作も参考になります。

ベン・ゴールドエイカー『悪の製薬 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること』(青土社)

デイヴィッド・ヒーリー『ファルマゲドン 背信の医薬』(みすず書房)


アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンはアデノウィルスベクターワクチンという、これまで承認例がほとんどないタイプのワクチンです。このワクチンは、新型コロナウイルスの遺伝子を人間に導入し、人間の細胞で新型コロナウイルスのタンパク質を作らせ、そのことによって免疫を得ようとするものですが、このワクチンを打たれた人間は定義上遺伝子組換え動物になることを国立遺伝学研究所の川上浩一教授が指摘しています。

https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1285443080317853696 

遺伝子組み換え動物にされることで長期的悪影響が出ないかどうかは全く確認されていません。そして、アストラゼネカ社は、このワクチンによって副作用が発生しても責任を負わなくて済むよう各国政府と契約しています。 

ワクチン推進者が言うようにこのワクチンが安全なものであるならば、このような契約の必要性はないはずです。

(ウイルスベクターワクチンの仕組みについては岡田正彦新潟大学名誉教授・医学博士による次の解説動画を御覧ください。)


ファイザーとモデルナの新型コロナウイルスワクチンはmRNAワクチンという、人間に接種されたことがこれまでなかったタイプのワクチンです。このワクチンについては、逆転写により人間のDNAが改変される危険性がフランスのクリスチャン・ペロンヌなど複数の医学博士によって指摘されています。ワクチン推進者はこれを「虚偽情報」であると一方的にレッテル張りし、打ち消しに躍起になっていますが、ハーバード大学とMITの研究者による次の査読済み論文は、ワクチン中のmRNAがDNAを変化させることはあり得るとしています。

https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

遺伝学者でRNAのトップ研究者の一人アレクサンドラ・アンリオン=コードも「ファイザーの「ワクチン」を人間に接種することは狂気である。ある状況下では注射されたRNAは人間のDNAと結合し得るからである。…子孫に病気を伝達するリスクがある。…この「ワクチン」によってウイルスの変異を引き起こす可能性も増大する。」と述べています。

人間の細胞はRNA配列をDNAに書き込む能力を持っていることがトーマス・ジェファーソン大学の研究者チームによって明らかにされました。

宮沢孝幸准教授(京都大学ウイルス・再生医科学研究所)も、mRNAがDNAに逆転写されないという主張は誤りであると述べています。

その後、新型コロナワクチンのmRNAがDNAに逆転写されることが試験管内で確認されました。


ファイザー社の元研究所長マイケル・イードンは、新型コロナウイルスワクチンは女性を不妊化させる恐れがあると警告しています。胎盤形成にはシンシチン-1が必要ですが、シンシチンは新型コロナウイルスのスパイクにも含まれており、新コロナウイルスワクチンはシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性があるからです。

イードンの危惧はワクチン推進者達によって「デマ」としてレッテル貼りされていますが、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した後に、抗シンシチン1結合抗体が2.8倍に増加するという報告が現実に出ています。

モデルナのmRNAワクチンは、ラットを用いた動物実験において、偽薬を投与された対照群の二倍の不妊を引き起こしています。

新型コロナウイルスワクチンは、一部の人に抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こす可能性があると、複数の科学者が警告しています。ADEは、ワクチン接種者が自然界のウイルスに曝露した場合、ワクチン未接種者よりも重篤な症状を発症することを意味します。

ADE(抗体依存性感染増強)については、免疫学者の荒川央先生の次の記事を御覧下さい。

「新型コロナウイルスワクチンでADEが起こることは科学的にあり得ない」という主張がありますが、このような主張が実際に科学的に確証されたことはありません。厚生労働省の次の資料「新型コロナウイルスワクチンの接種について」p.38でも、「ワクチンによっては、抗体依存性増強(ADE)など重篤な副反応が発生することもありうる。」と明記されています。

mRNAワクチンがADE(抗体依存性感染増強)を引き起こし得ることを説明したシェリー・テンペニー博士の記事はこちらです。博士の主張を根拠づける諸論文へのリンクがまとめられています。

シェリー・テンペニー博士の動画


免疫学者 J. Bart Classen博士は、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、長期的な慢性疾患を引き起こす可能性があると警告しています。

分子遺伝学者のドロレス・ケイヒル博士は、mRNAワクチンを接種した人はウイルスに遭遇した時に過剰反応が起き、臓器不全で死亡する可能性があると警告しています。博士が動画内で引用している諸論文のリンクもあげておきます。

前掲論文は、mRNAやDNAを使ってウイルスのスパイクだけを生成する方法が、疾患をADEで悪化させる可能性があることを指摘しています。

生物兵器の研究者であるリー・メリット医学博士が、新型コロナウイルスのmRNAワクチンによって将来のコロナウイルスにかえって罹患しやすくなり重症化する可能性があること、猫とフェレットを対象とした過去のmRNAワクチンの動物実験ではADEによって全ての動物が死亡したことを次のインタビューで解説しています。

猫が過去のコロナワクチンの実験対象となりADEで死亡していることは次の記事でも論文を引用して解説されており、デマではないことが確認できます。

武漢株のスパイク配列に基づいて作られた現行のmRNAワクチン接種者は、デルタ株に感染したときADE(抗体依存性感染増強)を起こす可能性があると結論した論文が出ました。ワクチンが産生させる感染増強抗体のスパイク蛋白質への親和性はデルタ株の場合、著しく増加します。

ワクチン専門家ポール・オフィットは、「臨床試験に参加していない高齢者や基礎疾患のある薄弱な層はワクチンで救われる命はほとんどない、最も死亡する可能性が高いので新型コロナウイルスワクチンを接種するべきではない」と述べています。

「ワクチン接種を無責任に推奨している人たちへの私からの質問です。新型コロナの免疫は3カ月でほぼ消えてしまいます。秘密裏に作られた怪しげな人工遺伝子を、全世界の人たちに3カ月ごとに注入し、もし恐ろしい遺伝子組込みが起こったら責任をとってくれるのですか? すでに起りつつあるという事実をご存知ないのですか? ワクチン抵抗性の変異ウイルスがブラジルと南アフリカで同時に発生したのは、アストラゼネカ社がそこで行った治験のせいではないのですか?」(岡田正彦・新潟大学名誉教授)

次は、新型コロナウイルスワクチン接種者の体内で産生されるスパイク蛋白が、新型コロナウイルス感染症と同様の血管炎や臓器障害を引き起こす可能性があることを解説した高橋徳(米国ウイスコンシン医科大学名誉教授)の解説動画です。

SARS-CoV-2のスパイク蛋白自体が血管の損傷を引き起こしうることは実験的に確認されています。次の記事を参照。

論文への直接のリンクはこちらです。

カリコー・カタリンの師でありmRNAワクチン技術の開発者の一人であるロバート・マローン博士が、COVID-19ワクチンが産生させるスパイク蛋白には健康上のリスクがあると警告しています。

「SARS-CoV-2のスパイクタンパク質には毒性がある。 それは事実である。 誰がそう言っているのか? 複数の査読付き論文がある。ソーク研究所だ。
彼らの(ワクチンで)発現させたバージョンが毒性を持たないことを証明するのは、ワクチン開発者の責任である。」(ロバート・マローン博士のツイート)

欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書によると、ファイザーのワクチン中のmRNAの完全性は商業生産化に際して著しく低下しているとル・モンドは報じています。40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあります。

「ワクチン中のmRNAによって産生されるスパイク蛋白はSARS-CoV-2本来のスパイク蛋白とは挙動が違うので安全」という主張は、その前提が成り立っていないことがこれでわかります。設計図であるmRNA自体が不安定なのだから、その設計図に基づいて産生されるスパイク蛋白が安全に挙動する保証はありません。

ヨハネス・エバース医学博士は、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した二週間後に免疫の急激な低下が起こることを指摘しています。

一回目のファイザーCOVID-19ワクチン接種後にリンパ球が急減することについてはNatureの次の記事で明らかにされています。

ファイザーの新型コロナウイルスワクチン1回目接種2週間内のCOVID-19発症率が非接種者よりも顕著に高い(介護施設入所者は1.4倍、医療従事者は 2.04倍)ことがデンマークの研究で判明しました。


バーノン・コールマン博士は、コロナワクチンによって生成された特定の抗体が接種を受けた人の自然防御システムを抑制し、変異型ウイルスに対して無防備にすること、ワクチンを接種した人の身体は新たな変異型ウイルスを生産する実験室となることを警告しています。

1990年代に避妊ワクチンの開発に関与した毒物学者のリンゼイ博士が、新型コロナウイルスワクチン接種の即時停止を訴えています。ワクチンが出産と妊娠に不可欠なタンパク質であるシンシチンの産生を妨げ、悪影響を与える可能性があるからです。

ラリー・パレフスキー医学博士は、新型コロナウイルスワクチン接種者と接触した非接種者に生理不順や流産などの大量の異常が起きていることを指摘しています。

新型コロナウイルスワクチン接種者は体内で産生されるスパイク蛋白を呼気や体液で排出して非接種者に危害を加えることがあり得るとの警告を米国の医師団体が出しました。

新型コロナウイルスワクチン接種者が体内で産生されたスパイク蛋白を排出することがあり得るとする論文がMITの研究チームにより出され、査読付き論文誌に掲載されました。

次は論文への直接のリンクです。この論文はまた、ワクチンに含まれるmRNAが生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達される可能性を肯定しています。

新型コロナウイルス感染症の重症化を促す可能性がある感染増強抗体を発見したと、大阪大の荒瀬尚教授の研究チームが発表しました。現行のワクチン接種によって、感染増強抗体が増える可能性があります。また今後の変異株では感染増強抗体の方が強く働き、現行のワクチン接種によってかえって重症化する可能性もあります。

前掲プレスリリースを医師のJPSikaHunterさんが解説した動画はこちらです。

ノーベル賞受賞者であるウイルス学者リュック・モンタニエが、新型コロナウイルスワクチンの集団接種は「変異株を作り出している」「受け入れられない過ち」であると述べています。

「(パンデミックの最中に大量接種を行うことは)甚大な過ちではないのか。医療上の過誤であるとともに科学的な誤謬でもある。…歴史書はそのことを示すだろう。なぜなら変異株を作り出しているのはワクチン接種だからである。」
「多くの疫学者はそのことを知っており、「抗体依存性感染増強」(ADE)として知られる問題について沈黙している。…ウイルスによって作られる抗体が、感染がより強力なものになることを可能にしている。」
「(ワクチン大量接種において)ウイルスはどうするのか?それは死ぬのか、それとも別の解決策を見つけるのか?…新たな変異株が、ワクチン接種による抗体を介した選択によって作り出されていることは明白である。」
「新たな変異株は、ワクチン接種の産物であり結果である。あなた方はそれを各国において見ることができる。同じだ。全ての国々においてワクチン接種後に死が続いている。」

ワシントン大学の健康指標評価研究所のデータに基づく次の動画は、新型コロナウイルスワクチンの大量接種開始後に多くの国で死亡者が予想を超えて増加したことを可視化しており、モンタニエの主張を裏付けています。

mRNAワクチン接種者の血液内で微小血栓が発生していることがD-ダイマー検査で判明したとカナダの医師チャールズ・ホッフェが報告しています。血栓で毛細血管が詰まると心筋や肺などが回復不能の損傷を受け、殆どの人は数年以内に死ぬと彼は警告しています。

ホッフェ医師の警告の説明動画は次のスレッドにあります。

mRNAワクチンで使用されている脂質ナノ粒子(LNP)は、マウスへの投与実験で肺に炎症反応を引き起こし、高い死亡率を齎しています。LNPを経鼻投与されたマウスは24時間以内に死亡しています。

新型コロナウイルスワクチンを開発したファイザー社の薬物動態試験で、LNPは造血幹細胞のある骨髄に濃縮することが判明しています。

LNPは肝臓などの臓器にも滞留しますが、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン接種の数日後に自己免疫性肝炎を発症した事例が複数報告されています。

https://aasldpubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/hep.32280

LNPは卵巣にも蓄積しますが、新型コロナウイルスワクチンを接種した女性の多くに月経異常が生じていることが複数の論文によって報告されています。

マインツ大学の病理微生物及び衛生学研究所の主任教授であったスチャリット・バクディ博士が、コロナワクチンによって血管が損傷されるしくみを次のように説明しています。スパイク蛋白が血管の細胞内で産生されると、リンパ球がその細胞を病原体と認識して攻撃するのです。

新型コロナウイルスのmRNAワクチンを静脈注射されたマウスで心筋の細胞死を伴う心筋炎が発生することが実験で確認されました。

ニュージーランド当局が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンと心筋炎による死亡例との因果関係を認めています。

米国心臓協会(AHA)で、mRNAコロナワクチンは、PULS心臓検査で測定される内皮炎症マーカーおよび急性冠症候群(ACS)の発症リスクを劇的に増加させることが報告されています。


COVID-19ワクチンに含まれるmRNAはToll様受容体による感知を掻い潜るために修飾されていますが、このことが自然免疫系の破壊を引き起こしているとHenry Reitzug医師が警告しています。

四万人を対象としたファイザーの新型コロナウイルスワクチンの治験では、当初ワクチン接種群の全死亡15名、プラセボ群の全死亡14名と報告されています。全死因死者はワクチンによって全く減っていません。コロナ重症者は減っていますが、他の病気での重症者がワクチン接種群に激増しています。

2021年11月8日のFDAの次の文書(p.23)では、ワクチン接種群の全死亡21名、プラセボ群の全死亡17名と訂正されています。いずれもワクチンとの因果関係は認められていませんが、ワクチン接種群の方が多く死亡しています。


ファイザー社の内部資料に、 同社の新型コロナウイルスワクチンを接種した多数の人々が重篤な後遺症に苦しんでいることが明記されています。

https://strongandfreecanada.org/wp-content/uploads/2021/12/Pfizer-trial-results-first-3-months.pdf

ダニエル・ナガセ博士による前掲文書の解説はこちらです。


厚生労働省がファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの添付文書を公開しています。このワクチンについては「承認時において長期安定性等に係る情報は限られている」と述べられています。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf 

(2)海外では新型コロナウイルスワクチン接種後に各種の異常に苦しむ人々、死亡する人々が既に非常に多数出ています。

ワクチン推進者は、これらの有害事象の多くとワクチン接種との因果関係が立証されていないことを理由にワクチンは安全であると強弁していますが、因果関係がないという立証もありません。後述するように健康な人々がワクチン接種後に短時間で死亡する例や、複数の老人ホームでの接種後の集団死亡などが相次いでいれば、ワクチンとの因果関係がありうると判断するのはごく常識的なことです。


アメリカ疾病管理予防センターの1月29日公式発表では、米国内で新型コロナウイルスワクチンを接種した人々のうち501人が死亡し、一万人以上に各種の有害反応が出ています。このデータは申告で得られたもので、実際の有害事象は遥かに多いと推測されています。

3月22日までの新しいデータでは接種後の死亡者は2216人に増えています。5月12日の更新では、接種後の死亡者数は4434 人となっています。


2021年02月4日時点で米VAERSに報告されたmRNAワクチン接種後の心臓関連有害事象は1171件、うち死亡が134件(全死亡の21%)。症例の87.2%は接種後48時間以内に発生しています。142ヵ国のデータを含むWHOのVigiaccessには3234件の心臓障害が報告されています。

イギリス政府の公式の統計によると、2020年12月9日から2021年1月24日までにファイザーの新型コロナウイルスワクチンをイギリス国内で接種した人のうち、107人が1月28日までに死亡しています。毎週約18人のペースで死亡しています。その他各種の有害な反応の報告は約五万件に及んでいます。

イギリス医薬品・医療製品規制庁 (MHRA)が公表しているデータでは、2021年4月28日までに、イギリス国内の新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡者は1102名、有害事象の事例は75万件を超えています。


ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの治験では6人が死亡していることが判明しています。

アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの治験参加者に深刻な副作用が出たと報道されています。


フランスの衛生安全及び労働条件委員会はペリグーで実施されているアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種後に有害反応で苦しむ医療関係者が多すぎるため(50~70%)、このワクチンの使用中止を訴えています。

ブレストとモレルの病院ではアストラゼネカのワクチンの接種を受けた職員の20〜25%が仕事を休むことを余儀なくされ、接種を取りやめています。

フランス、サンロ市の病院で50名近い職員がアストラゼネカのコロナワクチン接種を受け、そのうち20名が高熱に襲われ、接種を中止しています。

ドイツでもアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種後に有害反応で勤務不能となる医療従事者が続発しています。ドイツのドルトムントでは、前週後半にアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンを接種した300人のうち4分の1が体調を崩し欠勤しています。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-17/QOOHNAT0AFBT01
https://www.t-online.de/nachrichten/panorama/id_89411274/++coronavirus-news++-insider-eu-fehlen-zehn-millionen-impfstoff-dosen-von-biontech.html
英国の医薬品規制局によると昨年12月から今年1月にファイザーとアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン約1千万の接種者のうち10万件以上の有害反応がありました。そのうち死亡はファイザー接種者143人、アストラゼネカ接種者90人です。

 新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種された112807人中3150人が、「通常の日常活動を行うことや働くことができず、医師または医療従事者のケアを必要とする」状態になったとの報告書をアメリカ疾病予防管理センターのトマス・クラーク博士が出しています。
https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2020-12/slides-12-19/05-COVID-CLARK.pdf 

モデルナの新型コロナウイルスワクチンの治験に参加したカトリック司祭が突然死しています。

ホームラン記録で知られる元野球選手ハンク・アーロンが、モデルナの新型コロナウイルスワクチンを接種した18日後に死亡しました。

歌手でジャズピアニストの大江千里さんがモデルナの新型コロナウイルスワクチン接種後に体調が急激に悪化し失神しています。

モデルナの新型コロナウイルスワクチンに異物が入っていたことが判明しました。厚生労働省幹部によると、異物は金属片の可能性があるということです。

異物が見つかった瓶と同時期に同じ工場で生産されたモデルナの新型コロナウイルスワクチンを接種した基礎疾患のない30代男性二人が死亡しています。

ドイツ、ベルリンの老人介護施設でファイザー社のワクチンを接種した健康な老人31人中8人が死亡しています。


米国のメンフィスの37才の医師は、2度目の新型コロナウイルスワクチン接種後、免疫系に問題を起こし、多臓器炎症症候群を発症して死んでいます。

イタリアで新型コロナウイルスワクチン接種後、いずれも健康であった45歳のイタリアの男性医師、42歳の男性看護師、39歳の看護師、49歳の女性薬剤師が相次いで死亡しています。


バージニア州の58歳の女性がファイザー社製新型コロナウイルスワクチンを接種された数時間後に死亡しています。

カルフォルニアの60才の男性は、血圧は高いものの基本的に健康でしたが、2回目のファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの接種後、呼吸ができなくなり死亡しています。


昨年の12月28日にファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの接種が始まったベルギーでは2月2日現在、21人がワクチン接種後に死亡しています。

イタリアのコモの老人ホームで、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種された約90名の入居者のうち21人が死亡しました。ワクチン接種前は皆健康であったそうです。

オハイオ州の39歳の健康な看護士が、新型コロナウイルスワクチン接種後48時間以内に死亡しています。

健康であったポルトガルの看護師が、新型コロナウイルスワクチンの接種二日後に急死しています。


60歳のX線技師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン二回目接種の4日後に死亡しました。

健康であった56歳の医師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した二週間後に死亡しました。


ノルウェーで、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた23人が接種後数日で死亡しています。


ジブラルタルでは、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種開始から10日間のうちに53名の死者が出ています。

ベルリンの老人ホームで、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した31人のうち8人が死亡しました。

ノルウェーで、アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種後に三人の医療従事者に深刻な血栓が発生し一人が死亡しました。この事件を調査したアンドレ・ホルム教授は「ワクチンの副反応によるものである可能性が最も高い」と述べています。

新型コロナウイルスワクチンによって生成されるスパイク蛋白質が血管炎や血栓を引き起こす可能性はパトリック・ウェラン博士によって既に指摘されています。

マイアミの56歳の産婦人科医は、12/18にファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した直後に急性免疫性血小板減少症を発症し、16日後に脳出血で死亡しました。

ユタ州の健康な39歳の女性が、モデルナの新型コロナウイルスワクチンの二度目の接種直後に肝臓に異常を来し、四日後に死亡しました。

イギリス政府機関の研究で、新型コロナウイルスワクチン接種開始後二週間で死亡率が上昇したことが確認されています。

イスラエルでのファイザーの新型コロナウイルスワクチンの効果について、エクス・マルセイユ大学の新興感染症専門の科学者チームが検証した結果、1回目接種から2週間以内のコロナ死亡率が非接種者よりも大幅に高い(推計で数十倍)ことが判明しました。

新型コロナウイルスワクチン集団接種開始後数週間で感染者・死亡者が激増する現象は多くの国々で確認されており、ワクチン接種がウイルスの変異を促進している可能性も警告されています。

新型コロナウイルスワクチンの感染予防効果を主張する論文は、接種後二週間の感染を除外するなどの詐欺的手法を用いていることが指摘されています。

オランダの介護施設居住者106人がワクチン1回目を接種したのち、2週間以内に、70人超がコロナ陽性となり22人が死亡しました。

韓国では、新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した人が3月7日時点で9人になっています。

オーストリアでは、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した人が2020年12月27日から2021年2月26日の期間に41人出ています。

スペインの老人ホームで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた145人の入居者のうち46人が一ヶ月以内に死亡しました。

ドイツのパウル・エーリッヒ研究所は新型コロナウイルスワクチン接種後の重篤な有害事象(血栓・脳溢血・心臓発作・顔面麻痺)5000件と死亡524件を報告しています。

ドイツ語圏での新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報道については、次の映像でまとめられています。報道媒体名や日付も明示されています。

イタリア医薬品庁の報告書によれば、イタリアでは4月26日までに、新型コロナウイルスワクチン接種後の死者が223名になっています。(うちファイザー150名、モデルナ39名、アストラゼネカ34名)

厚生労働省の4月30日の報告書によれば、日本では、基礎疾患のない26歳女性を含む19名が、新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡しています。

厚生労働省の6月23日の資料では、日本における新型コロナウイルスワクチン接種後の死者は355名に、12月24日の資料では1431名に激増しています。


コロナで重症化することはほとんどない日本の小中学生が、ワクチン接種後に重い心筋炎やその他の副反応で苦しんでいます。


ヨーロッパの新型コロナウイルスワクチン接種後の有害事象をまとめるEudraVigilance- EMEA副作用電子報告データシステムによれば、2021年5月8日で新型コロナウイルスワクチン接種後の死者は1万人を超え、有害事象は累計100万件を超えています。

ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した4日後に重度の再生不良性貧血を発症した例が和歌山大学から報告されています。

日本の厚生労働省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、心臓関連の副作用を引き起こす可能性があることを認めています。

モデルナやファイザーの新型コロナウイルスワクチン二回接種者の心筋炎、心膜炎の発症リスクは非接種者と比較して顕著に高いことが大手医学雑誌に発表された次の研究で判明しています。

https://www.bmj.com/content/375/bmj-2021-068665


ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの治験で不正が行われたことが明らかにされました。

新型コロナウイルスワクチン接種後に生じたワクチン起因性の血小板減少症によりイギリスで30人以上が死亡しています。

ドイツの医師が新型コロナワクチン接種後死亡者15人の解剖検死を行ったところ、うち14人はワクチンが死因と推定されました。これらの死者の心臓が自己のT細胞に攻撃されている証拠が見つかりました。


その他、新型コロナウイルスワクチン接種後の有害事象に関するサイトへの各種リンクは次にまとめられています。

新型コロナウイルスワクチン接種後に生じた各種疾患についての論文は、次のPDFでリストアップされています。


(3)多くの著名人が新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しています。海外の多くの医療関係者も同様です。

「週刊新潮」2020年11月26日号掲載の次の記事によれば、加藤勝信官房長官は、厚生労働大臣時代から「俺はワクチンを打たねーよ」と言っていたそうです。厚労省の幹部達も一様に、「ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ」と話しているそうです。(追記:加藤氏はその後接種したと報道されています。)


ワクチン開発者である大阪大学微生物病研究所の松浦善治教授が、新型コロナウイルスワクチンについて、「自分だったら今の状況では怖くてとても打ちたいと思いません」と語っています。

「現時点では、自分の家族に(新型コロナウイルス)ワクチンを打たせるという選択肢はありません」(ミネソタ大学感染症研究・政策センター所長マイケル・オスターホルム教授)


ブラジルのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスワクチンを受けるつもりはないと公言しています。

テニスプレーヤーのノヴァク・ジョコヴィッチは新型コロナワクチンの接種を拒否し、ワクチンを強制される大会への出場も断念しています。

オランダでは87000人の看護師が新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しています。

アメリカの医療・介護職の多くが新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しています。

米軍人の約三分の一は、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒んでいると、ジェフ・トリバー統合参謀本部副作戦部長が公聴会で明らかにしました。

日経メディカルOnlineとバイオテクが2020年11月20日~12月2日に実施した新型コロナワクチンに関するアンケート調査、医師6830人のうち2019人(29.6%)が「早期にワクチン接種を受けたくない」と回答しています。このうち1441人は回答理由に「安全性が十分に検証されていないから」と述べています。

インドの保健当局は、ファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの承認を却下しています。

https://parstoday.com/ja/news/asia-i71212 

ノルウェーの専門家委員会は、「アストラゼネカおよびジョンソンエンドジョンソンの新型コロナウイルスワクチンは危険な副反応を起こす恐れがあり使用すべきでない」と結論しています。

デンマークの保健当局もアストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンの新型コロナウイルスワクチンの使用を取りやめています。

スウェーデン公衆衛生庁は、心筋炎、心嚢炎のリスクが2回目接種後4週間以内に高いことを理由に、1991年以降生まれの人に対して、モデルナワクチン接種の一時中断を発表しました。

フィンランドとノルウェーも、心筋炎のリスクを理由としてモデルナの新型コロナウイルスワクチンの若年者への使用を中止しています。

アメリカの大手世論調査機関ピュー・リサーチセンターによれば、アメリカ人の2人に1人が「新型コロナウイルスワクチンを接種しない」と回答しています。

米国疾病予防管理センター(CDC)の2020年8月の公式発表によれば、新型コロナウイルス感染者の生存率は、0-19歳 99.997%、20-49歳 99.98%、50-69歳 99.5%、70歳以上 94.6%です。

厚生労働省の令和3年6月2日のデータによれば、日本での新型コロナウイルス感染症の死亡率は10代~30代で0%です。


つまり、圧倒的多数の人(特に若年者)は、新型コロナウイルス感染症にかかっても死ぬことはありません。副反応のリスクを冒してワクチンを接種するメリットは若年者にはありません。


そして新型コロナウイルス感染症はビタミンD投与で、ICUが必要となる率は80%減少し、致死率は60%減少するとの研究が大手医学論文誌ランセットに掲載されています。

「ワクチンの必要はない。こんなナンセンスなワクチンなど聞いたことがない。感染症のリスクが少ない子どもたちや若者がワクチンを打つ必要はない。こんな人体実験のような計画に、健康な人が身を乗り出してワクチンを打つ必要はない。」とファイザー社元副社長マイク・イードン博士は述べています。

また、新型コロナウイルスワクチンを接種してもCOVID-19に感染しなくなったり他人にCOVID-19を感染させなくなるわけではありません。ワクチン接種者も感染してウイルスをばらまいています。次のマサチューセッツ州の感染爆発の事例では、感染源の85-95%は二回接種者です。

2021年12月のイギリス政府の公式統計では、8月以来のコロナ死亡者の約八割がコロナワクチン二回接種済みです。

https://dailyexpose.uk/2021/12/11/report-shows-4-in-5-covid-deaths-fully-vaccinated/

デンマークの国立血清研究所 による2021年12月の「Covid-19オミクロン株報告書」によれば、オミクロン株感染者の80%以上が二回接種者(75%)およびブースター接種者(8.9%)によって占められています。

カナダでは、ワクチン2回接種者が非接種者よりもオミクロン株に感染しやすいというデータが出ています。

東京都のオミクロン株感染者の約7割はワクチン2回接種済みであることが判明しています。

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また、新型コロナウイルスワクチンの危険性に関する情報の多くは大手検索エンジンによって検閲され隠蔽される可能性があるので、検索には、次のエンジンを用いることをお勧めします。


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