デジタル世代のポテンシャル(歴史の深さに正比例)

こんばんは。

長澤です。

今回は、デジタル世代のポテンシャルについて話そうと思います。

ピースオブケイク(noteの運営会社)のCEOの加藤さんとコンピューターの関係性のブログ読んだことありますか?

確か、加藤さんは、マイコン時代からのコンピューター愛好者です。
当時は、オタク(当時はオタクって言葉すらなかった)で、不味いことしてるんじゃないかと、恐る恐るマイコンを、いじってたらしいです。

さらに遡ると、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ。
彼らは、産まれた世代が、コンピューター的に、最強世代だったし、コンピューターに、興味を、持ったことが、世界のAppleやマイクロソフトの誕生に繋がりましたね。

僕の場合、デジタル機器と言えば、ゲームボーイやスーパーファミコンでした。
ある程度、商品化されたものだったから、ポテンシャルは、そんなに、高くないかも(笑)
僕は85年生まれなんですけど、ファミコン世代の75~80年生まれは、もっと、デジタルに強いかも(笑)

あくまでも、僕は、デジタル機器は、嗜好品として、ずっと、使い続けてきました。

もちろん、お仕事で、デジタル機器を使う機会も、多々あるけど。

だから、そういう意味で言えば、革新的に、デジタルと現実が近くなった地点(2000年PlayStation2発売)の頃にゲームを、遊んでた子は、例えば、YouTuberになったりで、デジタル機器と年代とデジタル機器との関連性で、その人のデジタルライフが、推測出来たりするんですよね。

今回は、ここら辺まで。

以上、長澤でした。

最後まで、お読みいただいた方には、感謝申し上げますm(__)m

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