真空管トーンが出せるFETドライバー2TONE付き(基板配線)
ビンテージアンプやビンテージエフェクターの
内部を見たことがありますか。
最近のものとは違い、ビンテージのものは
ハトメ基板やラグ板に部品を載せてワイヤーで
つないでいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707122414687-3GgkOHCr4s.png?width=800)
プリント基板が信頼性が高くて寿命が長い一方で、
浮遊インピーダンスや浮遊容量の問題が
あるかもしれません。
そこで、真空管の音を再現したFETドライバーを
ビンテージ風のラグ板で製作してみました。
ポイント・トゥ・ポイントの配線で無駄な要素がなく、
純粋な音を楽しむことができるかもしれません。
以下に配線図を掲載しますので、ぜひお楽しみください。
ビンテージアンプやエフェクターに興味がある方には
おすすめの記事です。
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