真空管トーンが出せるFETドライバー2TONE付き(基板配線)

ビンテージアンプやビンテージエフェクターの

内部を見たことがありますか。

最近のものとは違い、ビンテージのものは

ハトメ基板やラグ板に部品を載せてワイヤーで

つないでいます。

プリント基板が信頼性が高くて寿命が長い一方で、

浮遊インピーダンスや浮遊容量の問題が

あるかもしれません。

そこで、真空管の音を再現したFETドライバーを

ビンテージ風のラグ板で製作してみました。

ポイント・トゥ・ポイントの配線で無駄な要素がなく、

純粋な音を楽しむことができるかもしれません。

以下に配線図を掲載しますので、ぜひお楽しみください。

ビンテージアンプやエフェクターに興味がある方には

おすすめの記事です。

ここから先は

223字 / 1画像

¥ 1,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?