【セミナーシェア】財務諸表から経営を読む!ソフトバンク、NISSAN、武田薬品工業について

こちらのセミナーに参加してきました!

財務諸表から経営を読む!
~日仏代理戦争 疑惑のカリスマの手腕、もはや通信会社ではないあの会社の拡大戦略、など~


日産自動車をV字回復させた前会長 カルロス・ゴーン氏の手法はどのようなものだったのか?
今や投資会社の色が強くなりつつあるソフトバンクグループの拡大戦略とは?
日本史上最大6.8兆円の買収を行った武田薬品工業の行方は?
財務諸表の数値を分析し、これらを読み解きます!

私は、財務には初心者ですので、間違っている内容ありましたらご指摘いただけますと幸いです。

株式会社 SPLENDID21 様の代表取締役 山本純子 様が自ら登壇されていました。

とてもわかりやすく、財務項目ひとつひとつの意味が手に取るようにわかりました。

資料は以下のサイトにあるものを利用されていたようです。

財務分析を活用したい初心者のための勉強部屋
https://www.sp-21.com/doc/


「限界利益率がプラスであれば、赤字でも受注したほうが良い?」
→ これは間違っていると明確におっしゃっていました。

理由は、固定費を後回しにせず、先に計上すべきというものでした。


財務分析には”観察” という視点が必要と繰り返しおっしゃってました。
”観察”の視点については、様々な企業の財務分析を公表してますので、以下のURLを見ていただくとわかってくると思います。


企業分析レポート 財務諸表から詳細な指標で読み解くSPLENDID21
https://sp-21.com/column/


事例が大変多いため、”すぐ” ”楽に” 理解したいのであれば、山本様のお話を伺うのが最速だと思います。(代弁できずすいません。。。)


今後もたくさん勉強して公開していきたいと思います。

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