小倉大賞典

書こうか悩みましたが、書いておくことに意味がある!と思ったので考察します。

◎2ヴァンケドミンゴ 牡馬5歳 藤岡佑 56kg
前走、中山金杯では好位から進めて抜けるというレースを試した結果は惨敗。今回は今までと同じ中団からのレースになれば、確実に上位争いに加わる力はあるはず。この馬は大箱と言われる所より小回りがフィットしているのも推せる材料、小倉1800mはスタミナも要求される見た目よりタフなコースなので、福島で実績もあり着実に成長してきた今なら通用すると思います。

◯6アールスター 牡馬6歳 長岡禎 56kg
去年の小倉記念の勝馬。同コースで重賞を勝っているが近走の成績が良くないと思われているかもしれないが、前走では後方から上がり一位の末脚を使っての5着。元から2000m以上を使われてきたので、スタミナもある。
ならばここで再度上位にきてもおかしくないと感じ、対抗評価に。

▲9バイオスパーク 牡馬6歳 内田博 57kg
ペース次第ではあるが、スローにならなければこの馬の良い部分が発揮できるはず。乗り変わりで無ければ対抗まで打てる馬だと思います。

以下
△15ポッケリーニ
△16ディアンドル

まで。


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