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サカつくEUプレイ日記 WCCFの選手のみでプレイ) - Part15

<地元紙:チームはヨーロッパでのコンペティションに挑む>

チームはインタートトカップへの出場権を得ていた為、
セリエA開幕前に参加することに。

インタートトカップが開幕

セリエAの開幕が待ち遠しい中、ボトム・ユナイテッドは新シーズン前にインタートトカップに出場することが決定

この大会は、ヨーロッパリーグ(EL)圏内への進出を逃したクラブにとって、国際舞台での経験を積む絶好の機会となります。
他の参加チームはフローニンヘン、ジュネーブ、トラブゾンスポルといった中堅クラブです。

なお、現実世界では、
インタートトカップは廃止されている。


カップ戦での戦いぶり

チームは新加入選手のテストを兼ねながら戦い、
最終戦でジュネーブを破り優勝!

MFフィルマーニは6試合で4ゴールを挙げるなど、チームのエースとしてその価値を再び証明しました。彼の得点能力とリーダーシップは、チームにとって欠かせない存在です。また、FWのマルコ・デルベッキオは決勝で2ゴールを決めて好調をアピールしました

今シーズンも活躍が見込めそうなフィルマーニ。
トップ下の定位置を譲るつもりは無さそうだ。

そして、インタートトカップでの優勝によって
ヨーロッパリーグ(EL)への出場権を獲得!
これはチームにとって歴史的な瞬間です。
昨シーズンとは打って変わって、ボトム・ユナイテッドは一気にヨーロッパの戦線で戦うことになりました。

キャプテン・ベッレーリのコメント

キャプテンであるDFベッレーリは、「この優勝とEL出場権獲得は、私たちの努力とチームワークの成果です。ヨーロッパリーグへの挑戦は、私たちにとって新たな試練ですが、チームとして成長し続ける絶好の機会と考えています。私たちは、このステージでの成功を目指し、最高の準備を整えて臨みます」と語った。


インタートトカップ優勝という成果は、チームの潜在能力と、苦難を乗り越える強さを示しています。ELへの出場権獲得は、チームにとって新たな舞台への扉を開き、国際的な競技レベルでの実力を試す機会を与えます。
これからのボトム・ユナイテッドの戦いが非常に楽しみです。


(新コーナー)WCCFカードを見てみよう

今回は新戦力を中心にWCCFカードを見てみよう。

ヨルゲンセンは強力な白カード。
全国大会でも猛威を振るった。
ちなみに競り合ってる相手はインテルのステファン・ダルマ。

余談だが当時、友人が持っていたヨルゲンセンがどうしても欲しくて、
「DFラフマン・レザイー」とトレードを申し込んだが、

断られた。そりゃそうか。
エマヌエレ・フィリッピーニ。
スキルの高速ドリブルに惹かれた人も多いかも?
後ろのシェバが何か素敵。

01-02の時は少し使ったが、あんまり覚えてない。

マヌエル・ブラージは、
ペルージャでのブレイク後にユベントスへ。
しかし、A代表の定着は叶わなかった。

04-05で割と使ったのだが、
ヘディングシュートが下手すぎて使うのやめた。
(コーナーから何発外したことやら)

著:ヨーロッパ・フットボール・タイムズ / マルコ・アントニオ記者


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