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ソイ6勤務のタイ人女性にクラブ代を奢ってもらいました
今回の登場人物は、韓国人の太客に毎月12万送金してもらってるIちゃん。20代前半(たぶん)。
今回はティンダーを使ってみた。
パタヤでティンダーをしているソイ6嬢は多い。
何人かあったが、みんな彼氏が欲しいと言っていた。
Iちゃんもその一人だったようだ。
マッチした日にメッセージを送るが、夜中3時以降なら空いているとのこと。
そんなに待てる気分ではなかったので
俺「寝るわ。」
Iちゃん「OK。」
このノリで会話が終了した。
もう連絡来ることはないかな、と思っていたが、次の日21時に
どこにいるの??
と連絡が来た。何通かやりとりして、23:30、ウォーキングストリートにあるクラブ、Zeusで待ち合わせ。Iちゃんはちょっと遅れて登場。
ティンダーの写真と全然違うじゃないか。。。
今まであった女性でプロフィール写真と実物が同じだった女の子は、パタヤでは一人も見かけていません(笑)
友達を一人連れて来ていた。友達の方がかわいかったので困る。(笑)
俺は初見で酔っぱらうと悪印象だと思っていたのでお酒は飲まなかった。てきとーに理由を付けてコーラを飲む。
クラブは自然と距離が近くなりやすいから、楽。それに会話が苦手な人でもある程度やり過ごせる。音楽に合わせて楽しそうにしていれば会話しなくてもコミュニケーションをとれるから。
Iちゃんはソイ6に勤務していると言っていた。
え?今日はもう閉まったの?と聞いたら、どうやら自分で店にペイバー代(早上がりのための罰金代)を払って来てくれた。
それどころか、
「何か食べたいものないの?私が全部奢るよ!」と言ってくれた。
Iちゃんは楽しそうにしていたので、素直に甘えることにし、2品くらいフードを頼んだ。
奢ってくれたタイ人女性は今のところ2人。めちゃくちゃ確率低い。多分3パーセントくらい。
どうやらここはIちゃんの行きつけのようだった。ほぼすべての店員と仲良しだ。100バーツのチップをバンバン払う。
2時間くらい楽しんだ。Iちゃんから、
「次はどこ行く?」と聞かれた。
俺は一言。
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