矢口美羽の2020年を振り返る 4月~6月編
4/1 モバマス エイプリルフール
モバマスでは、2016年のシンデレラパーティー ~ドリーム・ステアウェイ~ が新規ストーリーを追加して復刻。矢口美羽は本編冒頭にクラスメイトの1人として登場しました。
4/1 Cinderella Versus追加
デレステのエイプリフール企画は三好紗南ちゃん主役のMIYOSHI QUEST。そこで登場したミニゲームがエイプリフール終了後に常設されました。
矢口美羽の特技は「次のアイドルのアピール値を5アップ」。
先陣を切って場をあっためる様子が目に浮かぶ矢口らしい特技です。
2番手で特技発動する松山久美子との相性も抜群。
ユニット効果を発揮するのはサンセットノスタルジーとブエナ・スエルテの定番ユニットに加えて、吉岡沙紀、工藤忍とのユニット、アートインフォール。ちょっと意外なところが入ってきました。
4/1 デレぽ 激烈矢口劇場
激烈矢口劇場の中身は全くもって不明ですが矢口が満足そうでなにより。
4/17 シンデレラガールズ総選挙・ボイスアイドル総選挙開始
年に一度のお祭り、総選挙の季節がやってきました。
ことしはボイスアイドル総選挙との2本立て。Pたちも気合が入ります。
4/17 月ノ美兎のシャニマス配信で言及される
園田千代子の初見感想で矢口美羽感がするというコメントがありました。
言及自体は少しでしたが、注目度が高い中で言及されるものは嬉しいものです。
ちなみに園田千代子と矢口美羽は千葉出身という共通点があります。
4/19 ラフメイカーズ (LIVEツアーカーニバル 奇跡公演)
高垣楓、キャシー・グラハムとのユニット、ラフメイカーズが登場。
前回の登場は2013年12月の第2回アイドルLIVEロワイヤル。なんと6年以上ぶりの登場でした。
ユニットとしての共演は久々だったものの、矢口にとって楓さんは師匠として、キャシーとは同じく笑いを志向するものとして度々共演がありました。
4/30 第53回ドリームLIVEフェスティバル
メダル報酬で【悩めるお年頃】矢口美羽登場
SR【悩めるお年頃】矢口美羽は2012年10月登場の初SRとして思い出深いカード。ステージボスにも登場です。
このセリフ、初期Nで「台本がないと...!」と言っていた子が、仕込んだ小道具がなくてもアドリブで乗り切れるまで成長したという、隠れ激エモポイントだったりします。
5/2 サンセットノスタルジー(第53回ドリームLIVEフェスティバル)
同じくドリームLIVEフェスティバルのライバルユニットとしてサンセットノスタルジーが登場。以前の登場は初期衣装、青系統の衣装など統一感がありましたが今回はそれぞれ異なる衣装。個性のぶつかり合いです。
5/4 デレぽ ケイトとお勉強
5/8 ディテクティブヴァーサスヤグチ(第53回ドリームLIVEフェスティバル)
これまでメダル報酬組がライバルユニットとして登場することはありました。その場合それ用ユニット名で登場することが多かったのですが、既存ユニットにヤグチをトッピングという形での登場は衝撃でした。
この掟破りとも言えるユニットに、頼子P、都Pのみなさんが好意的に受け止めてくれてむしろ面白がってくれたのが、美羽Pとしてとてもありがたかったのを覚えています。
ここからディテクティブヴァーサス〇〇、○○ヤグチという新たなユニットの可能性も広がりました。
5/9 ブエナ・スエルテ (第4回 ミュージックJAM)
土屋亜子、喜多日菜子とのユニット、ブエナ・スエルテで登場。
MCパートではブエナ・スエルテがどんなキャラクターのユニットが語られています。
以上、総選挙期間の矢口美羽は4イベント中3イベント登場と謎の大忙しでした。
5/21 総選挙結果発表
いよいよ注目の結果発表。残念ながどちらもランクインは果たせませんでしたが、去年よりも矢口美羽を応援する声は増していたように感じました。
6/2 デレぽ ヘレンから一本取れたら大したものですよ
6/25 デレぽ みうが逆さで
うみだーーーーっ
6/29 モバマス 月末ガチャ予告 このシルエットってまさか...
毎月恒例の月末ガチャ予告。そのシルエットの頭にはお団子。お団子といえば矢口美羽。「さすがに月末は無いよね?」「でももしかしたら...?」と、にわかにざわつきはじめます。
なお、答えは十時愛梨さんでした。
気を取り直して。7月には矢口美羽の誕生日、そしてデレステでは初のSSRへの期待が日に日に高まっていきますが、続きはまた今度。
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