化粧水はコットンで入れなさい。

幸福になりたいのなら
化粧水はコットンで入れ、
お風呂はご飯前に入りなさい

化粧水の話


 少し前、ロクシタンのカウンターで
スタッフの方に、

 「化粧水は二回以上入れてください」といわれた。

 どうやら、
1回くらいじゃ足りないらしく、
2回、3回と、
「肌が水分を飲まなくなったな、」
と感じる程度まで入れる必要が
あるらしい。



基礎化粧品にこだわりがあったわりに
そんな知識もなかった。



その日から、化粧水は、
肌が飲まなくなったな、
と感じるまで入れるようになった。




以前から、ケアをする時は
化粧水、乳液、美容液までは
していて、
クリーム、思い出したらパック、
はしていたのだが


お姉さんにそう聞かされた日から
かわった。

お姉さんはまたこんなことも
言っていた。
「化粧水は手じゃなくて、
コットンで入れてください。
もう本当に全然違うから」

次の日私はたまたま、薬局からきた、
300円のクーポンを使いたかった。

2箱で305円のコットンを
クーポンを使って5円で手に入れた。



その日から、
化粧水をコットンで入れ始めた。
擦らないように、滑らかに、
滑らせる。肌が、水分を飲んでいく。



そういえば、テレビか何かで、
美容家の方が、
肌は、薄皮一枚で、
引っ張ったり擦ったりすると、
歳をとったときに、
その引っ張った分、垂れてくるから
決して擦ってはいけない

と言っていた。

だから、化粧水をたっぷり含んだ
コットンを、圧をかけないよう、
肌の上を滑らせていく。

少し化粧水が頬に余ってたれてくる、
くらいいれてみた。



お姉さんの言葉通り

「今まで化粧水は、
顔に入っていなかったのではないか」

というほど全く吸収の仕方が違った。

顔の保水力もあがった。

 顔の保水力があがると、
肌荒れが、悪化しまくって、
痒くて、寝ている間、無意識に
かいてしまって炎症を起こして
真っ赤になり、ときに血が流れ、
さらに悪化するという
負のループだったのに、

まだ肌荒れが治りはしないものの
乾燥しなくなって痒みが消えた。

悪化しなくなった。

「えぇぇぇえ!!コットン使うだけでこんなに違うんだ!!!!!」

化粧水もクリームもかえていない。
使っているのは、薬局に売っている
もう2年くらいもっている
そんなに高くない化粧水と、
雪肌精のハーバルジェル。



痒くて血だらけになる程
かいてしまったりあざみたいに
赤いボコボコした跡ができていて
それをさらに引っ掻いてしまって、
マスクで擦れて炎症を起こして…
さらに乾燥して肌が擦れて…
なんて感じだったのに、

コットンで化粧水を
たっぷり入れるようになっただけで
赤みがきえ、毛穴が締まり、
新しい傷ができなくなり、
赤くボコボコと腫れ上がっていた
頬や顎が少し綺麗になった。

変えたのは、
化粧水の入れ方、だけなのに。







お風呂の話


お風呂に入るのは負担だった。


私はお風呂が苦手だ。

出来ればシャワーも
本当は浴びたくない。

お風呂も38℃~39℃なら
15分、長ければ30分弱くらいは
浸かっていられる、

でも温泉なんかは、
もう10分も浸かっていられるか

熱いとのぼせがちで、
気づかないと温泉から出た瞬間
ふらふらとそのまま倒れ込んだり
脱衣所まで来て寒暖差で目眩で
倒れ込んだりしたこともある。




体温調節が苦手だから、
お風呂も温泉も、
長く浸かっていられないし、

もっと細かくいうと、

暑さ寒さを感じるのが鈍感らしく、

人と一緒に、
温泉やサウナなんかいくと、これまた
倒れ込むまで自分が
のぼせていることに気づかないし、
相手には、もう倒れ込む…となるまで先に出るね、とも言えない、
いや、そうなるまで気づかない。

体温調節はお風呂に
限った話ではない。

もういい歳になったので、
身体も大人になったのか、
ふくよかになったからなのか、
ここ5年ほどはなっていないが、
幼少期から
20代のはじめくらいまでは、
気温が下がると手足も口も外気くらい
冷たくなって、冬は唇どころか
顔も手足も、首も真っ青が当たり前、

冷たいのが当たり前、

というほどの冷え性だった。

冷え性というよりは、もはや

友人たちに変温動物、
と言われるくらいには。

水分を摂るのも苦手。
水道水は、飲もうと思えば飲めるが
飲みたいとは思わないし、
近年は意識的に摂るようにしているが
25歳ころまでは、水分は、
1日にコップで200~500mlとるか
とらないか、だった。

そのせいか、

便秘は、もう本当にひどくて、
20になる直前くらいに
5~6日ほど、
母とバンコクに旅行した時は、

毎日ヨーグルトをたべ、
マッサージにもいき、
たくさんご飯も食べていたのに
結局日本に帰国するまで
1度も排便がなかった。

つい半年ほど前までは
下剤を何錠か飲んだり、
便秘薬を飲んだりしてやっと、
排泄できるくらい。

その便秘薬だって、
毎日飲んでいると慣れてくるのか、
効かなくなる。

20代に入ってからなるべく
水を飲むように少しずつ無理なく
心がけるようになり、
7年経ってやっと今は
御手洗に1日に少なくとも2~3回
多くて5回ほどはいくかな、
程度になったが

25歳くらいまでは、
御手洗は1日に3回行けば多い方、
23くらいまでは、
排便は1週間に1度程度、

高校生までは2~3週間に1回
排便があるかな程度には、
ひどかった。

水を飲むのが苦手で便秘がひどい。

お風呂に浸かるのが苦手で
シャワーも好きではない、




私は、水が苦手なのだろうか、
そんな、文字通り致命的なところに
労力を割かないと出来ないのか、

長年そう思っていた。


そして水分摂取にしろ、
お風呂にしろ、今までかなり
意識と労力を割いてきた。
考えると疲れてしまうほどに。

水分は、20を越えた頃に
あまりに水を飲まない私に対して
友人が、半強制的に水を飲ませる
ようになり、

私にあえば、
ペットボトルを渡してくる、

やれ、水は持っているか、
持っていないなら今買え!

なんてしてくれてきたおかげで
5年ほどかけてやっと、最近少しだけ
自主的に飲むようになってきた。


そのくらい水と私は相性がわるい。

飲むのだってやっと意識的になった、
ところだが、お風呂と私はまだまだ
時間がかかる、そう思っていた。

出来うる限り、
シャワーもお風呂も
入りたくはないのだ。

思い返せば、小さい頃、
小学2年頃まで、
プールには入れたのに、
顔も洗えたのに
シャワーで顔が濡れるのは
とても苦手だった。

親と一緒に入っていたときには
シャワーが少しでも顔にかかると
泣いて、

1人で入るようになってからも
流し終えるまで
ずっと目を瞑って、
少しでも石鹸が目に入れば、
涙を流しながら入っていた。



歳をとるとともに、そういう苦手は
感じなくなったけれど、お風呂も
シャワーも好きではなかった。

衛生的に悪いから仕方なく入る、

というだけで。

だから次の日、
家から出る予定がなければ
入らない日もあるし、

夜に入るのはだるいから、

出かける前にシャワーを浴びることの
方がまだ多いし、それもやはり、
シャワーだけで、
湯船には浸からない、
ことが多かった。




小学生から中学生くらいのとき、
兄弟でお風呂を洗う当番が年単位で
交代でやってきていて、その、
お風呂を洗うのも好きじゃなかった。


だってそもそも、自分は湯船には
浸かりたいとも思っていないのに
なんだってわざわざ、自分は
入りたくないと思っているお風呂を
掃除しなくちゃいけないんだ、
と思っていた。

いつからだったろう……
中学生、高校生くらいの時、
修学旅行や泊まりの行事の時に、
友人たちが可愛らしいシャンプーを
持ってきていることがおおくなった。

当時流行っていたのは、
マシェリ。


2006年に誕生した、TSUBAKIも
流行っていた。
同じ頃やはり流行ったマシェリは
多くの友人が持っていた。

私は、泊まり行事には母から渡された
ホテルとかのアメニティシャンプーを
持って行っていた。



マシェリを使っている友人たちから
とてもいい香りがして、
ボトルも可愛らしくて
羨ましかった。



それから、エッセンシャルも、
よく見かけた。

こちらは、当時、嵐の櫻井翔さんが
CMキャラクターをつとめていて、
惹かれていた。

それで高校生くらいのとき、
月1500円とか2000円の
お小遣いのなかで、
トラベルセットのミニボトルの
エッセンシャルを初めて買った。

学校の泊まり行事や友人宅への
お泊まりの時にはそれを
持っていくようになった。

今思えば、
気に入っているシャンプーをつかえば
少し気分が上がる、は、
この高校時代の経験から
なのかもしれない。


それでも、
お風呂に入ることそれ自体は
ずっと好きになれなかった。



まず、ただお風呂に入るだけなのに、
お風呂に入るというものは、
工程が多すぎる、



1. パジャマや下着、
洗顔料等準備をする。

2. 服を脱ぐ。

3.風呂場にきて、湯船の蓋を開け、
シャワーを捻って髪を濡らす。

4. シャンプーをする

5. コンディショナーやトリートメントまたはその両方をする

6.洗顔をする

7.身体を洗う

8.湯船に浸かる。

9.あがったらタオルでふく。

10. 着替える

11. 化粧水、乳液、美容液、クリーム
等をする。(高校生までは保湿クリームのみだけど)

12.髪を乾かす

13.実家の場合、次に入る人に伝える




工程があまりにも多すぎる。

一つずつを考えてゆっくりやらねば
パニックになる私には、
あまりに複雑すぎる。



化粧をするようになった大学生以降は
ここに、お風呂前の化粧落としが入るようになった。


しかも、家族がいれば、
お風呂に入る順番、がある。
入りたい時に入れるわけではないし、
好きなように時間を使えるわけではない。



中学1~2年の時は、
おうちのお手伝いとして
お風呂を毎日洗っていたが、
部活がある日もない日も
宿題の多い日も、
次の日6時に起きるのに、
0時に就寝し、
部活がなくまっすぐ帰っても
帰宅は18時、
部活のある日は20:30
で家に帰ってお風呂を洗って、
ご飯を食べて宿題を済ます、
というのはかなり負担を感じていた。
(実際、
中高時代はアニメをみていないし、
ドラマも1年に2つ3つ、
空いてる日の週末にまとめて観る
といった生活だった。)


多分それらの経験が、
お風呂に入る=お風呂を洗う負担と
お風呂に入ってからの工程の多さ、

という負担に対して得られるものが
小さすぎる、

というなんとなくの認識で

お風呂入るのめんどくさい、

という考えになったのだと思う。


家族からの「お風呂どうぞ」も
苦手だった。
何かをしている最中に言われたり、
お風呂に入ってからの工程も面倒で
しかも夜も深い時間になっていると
もう本当に面倒で、
結局、お先どうぞ、を繰り返して
「あとは、あなただけだからね」
なんて言われて仕方なく入るか
それでも入らず翌日、
シャワーだけ浴びたりしていた。


大学生以降、アルバイトが
大変だったり、課題が多くて
追われていたり、色々な理由で
夜更かしすることも多くなり、
大学2年生、3年生、4年生、
それから院生の2年間なんかは、
徹夜も日常茶飯事だった。




課題ややるべきことに追われて
徹夜しなければならないほどなのに
お風呂になんか、入ってられるか

ただでさえ、
疲労困憊で帰ってきたのに
シャワー浴びてお風呂入って
髪を乾かす体力や気力なんて
あるもんか!

そんな感じで、私にとって
お風呂に入ること=負担、
となっていった。



実際、時間が無くて
朝にシャワーを浴びるだけで
済ませることが多くなり、
翌日出かけないとなると、
疲れ果てて朝にシャワーすら浴びず
次の日の夜に浴びたり、
それとは別の理由、
シャワーを浴びることすら
ストレス、疲れる、
と思うことも多くなった。



このようにして長年の蓄積の間に
すっかりお風呂は苦手になった。



朝にシャワー、が定番になり、
朝のシャワーも
面倒だなぁと思いつつ仕方なく、
自分が気持ち悪いから、
心地悪いから衛生的に仕方なく入る、
程度になった。



大学3年頃になって
お金にも余裕ができ、
初めて彼氏ができた私は、
トラベル用とかではなく、
家族と兼用せず、自分のシャンプー、
を使うようになった。


好きなシャンプー、
という存在で
少しはシャワーを浴びる
面倒くささは軽減されたものだが

それでも、入ってからは良いものの

よし、入ろう!となるまでには
時間がかかる。

つい最近まで、
ずっとそんな感じだった。

あれから、6年以上。
いつもシャンプーとトリートメントは
自分専用のを買っているが

つい最近もシャンプーを新しくした。


そしたら、俄然

「シャワーを浴びたい」
と思うようになった。

「お風呂の時間が楽しみ」になった。


驚いた。あんなに小さい頃から
好きじゃなかったのに……

シャンプーを変えただけで。


それで、最近は、
シャンプーのおかげでお風呂どうぞ、
と言われたらすぐ入るようになった。

そんな最近のある日、
いつもはお風呂は母か、
父がいる日は父が洗ってくれていて、
私は、 “まともな”生活を送ることすら
できないほど、
(ご飯を食べることに
疲れなくなったのがここ数ヶ月)
だったのだが、

その日は母が大変そうにしていたので
「お風呂洗っておこうか」
と声をかけた。

母が帰宅した時点で声をかけたので
そのままお風呂を洗っても
ご飯までには時間があり、
私はとりあえずご飯前に
シャワーを浴びた。

お湯を沸かしてしまうと
1人目から続けて入らないと
ずっと給湯がついたままで
電気ガス代が高くなるので
その日はとりあえずご飯前に
シャワーだけ浴びることにしたのだ。

シャワーを浴びてご飯を食べおわり、
いつもの時間を迎えた私は、
ハッとした。

「いつもだったらお風呂入るの
順番的にはやくて0時だけど、
私、今日はもうシャワー浴びたから
ご飯食べ終わってから寝るまで
中断なく自分の時間をつかえる!」

何を当たり前のことを、
と思うかもしれないが、

シャワーをご飯より
先に済ませておいたら
「嫌な仕事は先に終わらせた感」が
とてつもなく沸き起こってきたのだ。


ご飯前にシャワー浴びるの、
こんなに楽な気持ちになるのか!と。

好きなシャンプーを使うようになって
少しシャワーを浴びることへの
心理的負担が
少なくなっていたところに、

ご飯前に済ませるととても楽、

ということを知って
私のQOLは劇的に高くなった。

小中学生の時は、
自分が洗ったお風呂に浸かると
気持ちいい、という感覚より、
面倒と疲労が気持ちを上回っていたが

今、まともには働けず、

やっとご飯をまともに食べることと
週に数時間働くことと
自分の楽しいことをやること程度に、体力と心の体力が回復した私には、

ご飯前のシャワー、は、
日常生活における心的負担を
かなり軽くするものだった。

20代後半になって
ふくよかになってから冷え性も
消えたのだが、

お湯にちゃんと浸かるようになると、
身体もポカポカするし、
自然と水分も日頃より
多く摂るようになった。

あんなに工程が多くて
怠いと思っていたお風呂だが、
好きなシャンプーを使うためならば
面倒にならなくなった。

そして、たまたま、頂き物の
入浴剤がまだまだあったので、
せっかく自分で洗って入れたし、
入浴剤を入れよう!と思うようになり
入浴剤があることで、
お風呂に入る楽しみが増えた。


好きなシャンプーを使うためと
好きな入浴剤を使うためなら
湯船までだって苦労ない!


さらにいうと、もう一つ、
お風呂あがりの楽しみがある。


それ以外のケア


実は数年前から持っていて
お風呂に入った日で
忘れなければやっていたのだが
バストクリームとバストジェル、
ヒップジェルを持っていて

それをきちんと使いたい、

という理由もあって
お風呂に入るようになった。



このようにして、

私は27歳にして、
やっとお湯に浸かるところまで含めて
お風呂に入ることをさほど
負担に感じなくなってきた。

 お風呂に入ることそのものを
楽しみにするのではなくて、

 毎日、好きなシャンプーを、
使って癒されたいがために、
入るようになった。

 あとの時間にまわすと、
お風呂にはいるのが、
シャワーを浴びるのが
面倒になるから、嫌になるから

 ご飯より前、とか
早めの時間に済ませるようになった。
(とは言ってもご飯前でなければ、
うちはお風呂に入るのが皆おそくて、
はやくて22時台とかだし
日を超えてから入ることも
あるのだが。)


お風呂に入り始めたら
毎日の疲れが、疲労が、
次の日に持ち越されなくなった。

好きなシャンプーの香りに包まれた
時間を過ごし、寝るときも
フワッとその香りが薫るのは
なんとも心地よかった。

 わたしがかえたのは、

今まで寝る前の夜中に入るか、
朝浴びていたシャワーを、
できる限り早い時間、
良いのはご飯より前に浴びること、
好きなシャンプーを使うこと、
(手を使っていた)化粧水をコットンで入れるようになったこと、
使いたかったバストクリームと
ヒップジェルを必ず塗るように
なったこと
(これは昨年から使っていたが
思い出したらやろう程度だったのが
お風呂が負担にならなくなってきた
あたりでヒップジェルやバストクリームを塗るところまでが私の中のお風呂のルーティンとなった。)

たったこれだけの改善は、
私にとって「負担」ではなくなった。


そしてそれらが負担でなくなった
1番の理由と大きな転換は

お風呂に入る時間を、
寝る前から

早めの時間にかえた、

それだけ。




たったこれだけで、
仕方なく入っていたお風呂は、
楽しみになり、
ストレスではなくなり、
真夜中、1時2時になって
シャワーを浴びなきゃ…
面倒だなぁ、
となっていたのが、
真夜中に髪を乾かし
真夜中になって、
もう寝なきゃな、
なんて思いながら寝る直前に
ケアしていたものを、

ご飯前の時間にシャワーを済ませる、
そのままの流れで髪を乾かし、
化粧水をたっぷりコットンでいれ、
それから乳液、美容液、クリームや
肌荒れがひどい時は皮膚科のクリーム
やりたい時は、フェイスマスク、

 それを、やらなきゃ、
ではなく、

 やったら心地よい、
と感じるのだ、

と知った。



 化粧水も薬局に売ってるものだし、
しかも、1本を、もう何年も
使ってるくらいにはもっている。

お金をかけず、多くの時間を割かず、
ただ、お風呂の順番をかえたことと
やっていたケアの仕方を変えたことと
お湯に浸かるようになっただけで
こんなにも幸福感がかわるなら、
こんなにお得なことはない。


 最後にもう一度、唱えよう。

お風呂はご飯前に入れ!

化粧水は2度使え!

化粧水はコットンで入れるんだ。


たったこれだけの変更が、
人生の幸福度をあげた。




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