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宇宙人の「八坂圭」さん
何年か前なのだけれど「竹田」で何年も八坂圭さんが「絵」を描きに来ていたのね
そこはあたしが使用させて頂いてる「廃校」とおんなじで
今は宿泊施設になっていて
大きい絵を書きにこられてたと思う
友人の歌うたいのyukiさんが
この人も竹田に住む移住者だけど「宇宙人」かもしれない・・・
旅する宇宙人・・・
八坂圭さんのワークショップは面白かった「エネルギーワーク」とも言えるそれは「自分のエネルギーに気づく旅みたいなものだった
独特の方法で「絵」を書かせていただく
なにやら「紙に水をぬる」????
で描くというよりも「筆」を落とすという感じ
圭さんは「描いてはいけない」という
そこはほら「さをり織り」にも似て
あたしはそんな手法が大好きなんだわ
山深い此処で出会う人々、それぞれの土地から「八坂圭」さんのワークショップに集まった人たちも「宇宙人」たちかもしれない
お付き合いはその後も続いている
場所はいい
最高
あたしは何回か受けた
yukiさんのサポートも良かった
でね本番「絵を書く前」に「それぞれに渡される」カードそれが本当に不思議
何かを言い当ててるんだけれど
皆にピッタリ
何故か??それがよくわからんのよ・・・・・・・・その言葉は八坂圭さんに降りて来る言葉なのよね
それを何枚かのカードに描いてて
ワークショップの前に手渡されるというか・・・自分で引く
絵が終わったら「読み上げてくれる」
あたしはその言葉も面白かったのだけれど
この手法がとても気に入り「圭」さんに後日聞く
彼はすべてさらけて教えてくださる
そういうとこも「さをり織り」さをりには秘密はないすべて教える
まあ「あたしは聴いただけで」・・・しなかったけれど・・
ごめん「圭さん」
用意されて準備してくださって「この絵」を描いてるのがいいんよな
宮砥工藝舎とおんなじ
宮砥工藝舎ももうすでに「織り機に」経糸が張ってあって
後は織るだけ
二回目の時
あたしはすごいことが起こったのよ
圭さんが瞑想もさせるのよね
書く前だったっけ??わすれた____
その時誘導するんだはで心地よくあたしは
行ってしまった「宇宙空間」・・・・・
本当よ!!!あたしは神秘的なことも超常的なことも霊的なこともめったに起こらん人だと信じていたのに・・・そこはポンと宇宙空間・・・・・・
でさ「悠々と宇宙空間を飛んで地球を見ていたんだ」それはそれは美しい「地球」・・・・
緑で青い地球・・・・・
きれいだと思った瞬間
あたしは「ハワイかどこかの砂浜に居て」
そこから歩いて「小屋」に入っていこうとする時
明らかに「圭さんがあたしの状況とおんなじことを言うた」
で「やめて」ーと叫ぶ
怖かったんだ
何が怖かったのか???
たぶん今ならわかる
人間は一つで実は意識もすべてひとつなんだからつながってるんだ「あたしはあなた」「あなたはあたし」
それをその時は認めるのが怖かったのね
まるで「自分は自分」とおもってる「自分が居てね」
そんなことはない「自己崩壊」なんて起こらないのにね
未熟
でもそれが自分
いまだからわかる
面白いワークだった
有難う圭さん
後日この方法で「布に絵を描く」
布に絵の具を落としていく
面白い布ができて「服創る」
その中の一つはyukiさんが購入
あたしはアーティスト格安提供しております^^
ぱたんこ屋
もうこれはない
自分はいつも流れている
水のように
風のように
息を吐くように物作る
息を吸うように感じたことを表現する
生きる事は創る事
創る事は生きる事
八坂圭さんは福岡在住の作家さんです
圭さんのFBで見つけた「舞鶴キッチン」には
圭さんの「絵が飾ってあって」
福岡での展示会の時行きつけになってたけど
そこで圭さんとは出会わなかったなー^^
福岡のギャラリーが潰れてしまったので残念無念・・・・
誰か企画してー^^
ぱたんこ屋の展示会ー^^
行けないけど「作品送ります」ー^^
今日も読んでくれてありがとうございます
八坂圭dさんは自分の父親に「お前は宇宙人」やと言われて育ってそうです
最高やなー^^お父さんー^^
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