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【2019ドラフト】今年のドラ1の12人予想

こんにちは、pastaです。

ペナントレースも終盤に差し掛かり、ドラフトの季節が近づいてきました。
さっそくですが、今年のドラフト1位の12人を予想していきたいと思います!

・ドラ1競合確実
森下 暢仁(明大)
佐々木 朗希(大船渡高)
奥川 恭伸(星稜高)

この3人はもう確実と言ってもいいです。やはり今年のドラフト候補ではこの3人が頭一つ、いや二つ、いや(以下省略)…それぐらい実力が抜けていると思います。

・ドラ1本指名候補
西 純矢(創志学園)
石川 昂弥(東邦)

この2人は先日のU18でかなりスカウトの評価を上げたのではないでしょうか。特に石川選手は、今年のドラフト候補で打者として大きなインパクトを与えられるような選手が多くはないため、競合する可能性は十分にあります。西選手は競合を嫌った球団が1本釣りしそうな予感がします。この2人は指名公言すれば1本釣りできそうなのでそれもありかなと思います。

・ドラ1候補(外れ競合候補)
立野 和明(東海理化)
太田 龍(JR東日本)
河野 竜生(JFE西日本)

この3人は社会人野球で評価の高い選手達です。もしかしたら競合を嫌って1位指名で1本釣りする球団も出てくるかもしれません。外れ1位で残っていた場合は競合する可能性のある選手達です。

ドラ1候補(外れ1位候補)
宮川 哲(東芝)
海野 隆司(東海大)
佐藤 都志也(東洋大)
杉山 晃基(創価大)

他にも、北山 比呂(日本体育大)、津森 宥紀(東北福祉大)、郡司 裕也(慶大)の3人で悩みましたが、上記の4人を選びました。
宮川選手は社会人の中では即戦力性が一番あると思っています。
大卒キャッチャー3人(海野選手、佐藤選手、郡司選手)の中で、キャッチャーとしての総合力は海野選手、野手としての完成度は佐藤選手だと考えたのでこの二人を選出しました。
そして杉山選手は他の投手の候補に比べて、1軍で結果を残せる力と伸びしろのバランスが良いと感じたので選出しました。

あと1ヶ月、楽しみですね!

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