今日の日記というかやったこと。【日常編】

この頃は毎日6時ごろに起きて、7時前までゆっくりベッドで過ごす。
今日はストレッチをして軽ーい筋トレと、TOEICを軽くやって、起きてきてReadingをしたっけ。その後ひたすらTranscultual management のレポート作成に明け暮れて13時過ぎまでやった。

その間に、少しのカプレーゼとヨーグルト、プレッツェルのお菓子をつまんで、青汁と豆乳も飲んでちょっと整えた。昨日から何だかお腹がキリキリと痛んだり、少しもたれるような感覚があったから、早めに手を打とうということで、人生初めてのビオフェルミンを飲んでいる。このビオフェルミン、15回分しか入っていないことをさっき知った。。早速3つも飲んでしまったことに少し不安を覚えている。全部で45粒っていうから、安心していたのだけれど一袋に3粒入っていて、一日3袋が目安ということは、たったの5日分じゃないか!って今更ながら小さいサイズを買った自分に反省してる。。。

transcultual のレポートは、我ながらちゃんと取り組んだと胸を張れるレポートだ。みんなからすると当たり前のことかもしれない。でも、書きたいこと、伝えたいことを論理的にメモで整理して、字数の比率や内容の濃度などをそろえた上でなるべく自分の力で英語の文章を900words 書いた。だけど、途中で字数が足りなくなることがわかって、理論の説明に関してはwikipediaから引用させてもらった。少しネットの力を借りてしまったけど、いつも途中から飽きて投げやりになってしまう自分の弱さを打開するべく、集中力が途中切れそうになりながらも勢いで突破することができたと思っている。

うーーん、!今日のこのレポートに関しては、自分の取り組みを褒めてあげよう。いつも責めてばっかりで、首を絞めてばかりでごめんね、という意味も含めつつ甘めの採点として。

その後、京都のおばあちゃんに電話をした。昨日は東京。今日は京都の方。孫が電話することは、そしてウィーンから電話をすることは、私の小さな労力に対して大きな喜びを与えてあげられる。私がお世話になってきたからこそ、ちょっとした電話みたいな何も苦にならない働きかけは、時間が許す限りしたいと思っている。
まあ、電話に出ると少し面倒臭いお説教じみたことを永遠と聞かされたり、いう必要ないでしょっていうようなことまで詮索されたりして、決して楽しい気持ちになれるわけじゃないんだけど、。。でも、その少しの働きかけによって、おばあちゃんという私にとって特別な存在の人が、満足してくれるなら価値があると思える。

あとはゼミ関連で色々と手続きをしていたりもした。

そのあと、外に出ようと思ったのだけれど、昨日入ったレストランが想像以上に高くてびっくりしたことから、ちゃんと調べていこうという気持ちが強くなり、インスタや地球の歩き方、YELP、Trip Adviser というアプリを使いながらサーチをかけ、行きたい場所のリストアップとGoogleマップへの追加を行なった。自分の満足度は、高級なところとか安いところとかどちらも変わらない。それは日本にいても同じで私のいつもの価値観だ。特に重要視するのは、おいしさ。レビューの評価。値段に見合ったサービスが得られること、長居することが可能なことの4点だ。その法則に沿って、今日もサーチをかけた。その中でよさそうだったベーカリーに行ってきた。プレッツェルは美味しかったけど、パンに浸かっている小麦粉か油が少しもたれて、胃が不快な気持ちになってしまった。

今日少し怖かったのは、洋服を着ていない本当に全身、肌という肌全てが刺青の人と、どこに行っても、何度も居合わせてしまったことだ。
きっとその人もたまたま私と同じところにいたんだろうと思う。
でも、正直見かけがちょっと怖くて、そこまで身体を痛めつけちゃうことに何だか私の心がキリッと痛むというか、理解というか受け入れることができない程度の刺青姿で、顔はヴォルデモートみたいだったから、何度も出現するその人に何度も怯えてしまった。

私はアジア人。オーストリアには中国人さえもとても少なく、ほとんどが西欧の顔立ちをした人だから私はすごく浮いていると思う。自分ではそんなこと気にしないけれども、あまり目立つことというか変なことをして目につくのはやめたい。堂々と歩いてるけど、全く違う価値観を持つ人がこの世界にはたくさんいるから、まゆの思想の範疇に収まらないことが起きることは覚悟しなくちゃいけない。

ちょっと怖くなってきちゃった。。。

やっぱり、自分の知っている世界で、自分の知っている人と、自分の知っていることをすることは自分という存在を明確にしやすいし、心も安定するから余裕を持って自分の活動に取り組めるようになる。私は安住した環境も大好きだし、持っておきたいとも思うし、大切だと思うんだけど、日常的に刺激が欲しくなってしまう性だから、すぐに新しい景色を見る方法を考えてしまう性格だ。

だからこそ危険な経験とか、少し怖い経験、悲しい経験もたくさんしちゃうんだけど、それも含めて向き合うことが結局のところ好きなんだと思う、だから怖くたってきっと乗り越えられる〜〜。

ちょっとそれてしまったけど、westbonhofでaidaという有名カフェチェーン店に行って、winner kaffeeを注文した。笑顔がチャーミングなウェイトレスの方がとても幸せそうにニコニコ生き生きと働いているのを見て、どこか張り詰めていた私の気持ちも和らいだ。
自分が向き合わないといけないことが多くて、特に今日は眉間に皺がずーっとよっていたと思った。
自分的には全て納得レベルまで持っていきたい。でも体調だけは崩したくない。そのためには無理をしちゃいけないってのもわかってる。全部頭ではわかっているんだけど、目の前のインスタにもたくさん誘惑されちゃう、。。
そんなことも言ってられないから、ウィーンにいる間も毎日精一杯自分のできることをやるしかない。

正直、ウィーンという街でしかできないことに集中したい気持ちでいっぱいだ。もっと調べたい。ちゃんとnoteも書きたい。自分の活動に専念したいって気持ちもたくさんあるんだけど、自分の置かれている環境との優先順位を考えた時に、どうしても捨てることができないものも多いのが現状だ。

全て得ることはできないから、捨てることを考える。何を捨てるか。何を諦めるか。

それを考えながら、日々選択をしているつもりだけど、やっぱり色々遠回りをしてしまって効率はあまり良いとは言えない状態。。

だからこそ、捨てずに残った私のタスクを最大限効率的にやっていくために、時間に区切って環境を変えたり、風を浴びたりして工夫をする。

またそれちゃったけど、、っていうようなタスクの整理をaidaで行なって、帰りにスーパーに寄って帰った。スーパーでは、ハム・クリームチーズ・プレッツェル・マカロニ冷凍食品・トマトモッツァレラパスタ・食パンを買って(2000円~3000円くらいだったかな)帰った。

最近どうやったらウィーンで健康的に、安く、美味しく、満足度の高い食事ができるか考えていて、あともう少しでルーティンができそうだから、できあがったらnoteに載せたい。

帰ってきて、少し買ってきたものをつまんで休憩をした。
そのあと、自己分析で自分の中学生時代を振り返ったりした。
今から今日のAM2:00から開始するcomparative business managementのテストの対策をやらなきゃいけない。


なんとかなるか!!と信じてる、けどちゃんと睡眠も取るために効率よく、、