良い、悪い、無意味。
GTOです。
介護の仕事をしていて
早く仕事が終わるのは良いこと
仕事が終わらないのは悪いこと
このことは、当たり前のようでした。
認知症が
出ないのは良いこと
出るのは悪いこと
これも自然な感覚でした。
食事量や水分量
ここにも良いこと、悪いことの感覚がありました。
仕事の動きだって
バリバリ動くのは良い事
動かないのは悪いこと
日常の、ありとあらゆるシーンで
良いこと、悪いことの感覚があります
パートナーの存在だって
いるのが良い、いないのは悪い…
こういうジャッジは数え上げたらキリがありません。
でも、もう、時代は完全に変わってしまっているので、
生きることは楽しいとなっているので、
こういうジャッジこそが苦しみを生んでいた仕組みになっていることをハッキリ理解して
どんどん脳内の手術を進めて行きましょう。
楽しくない時は必ずジャッジがある
ジャッジは思考
自分では無いものだから…
恐怖のエゴの断末魔の体験を越えて
ジャンプするところは、思い切りジャンプして行きましょう!
なぁ、わたし!(笑)
それが自分に還る、どんどん楽しい道。
本日もお読みくださりありがとうございます。
⚫︎お知らせ
7/13(土)は京都にて、大井健さんの対面のミロスセミナーがあります。
ジャッジの思考が、メリッと剥がれて、吹き飛んでいきますよ
お申し込みはこちらになります。(開催詳細はリンク先に記載されています)
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