本人登場は、有料から

月収を100万円ほど稼いでいる方が悩んでおられました。

「時間が足りない」

100万円位までは1人で何とかできるらしいです。
ですが、100万円以上稼ごうとすると
やはり誰かの手を借りなければなりません。

それは機械であったり、人であったり、、

面白い例を紹介させて頂きます。
あるセミナーを開催しますよね。
そのセミナーは、ズーム形式で行われます。　
ズームの司会役の助手がしゃべります。
そして録画してある講師の映像が再生されます。

こんな感じ
司会「それでは講師の〇〇さんです！どうぞ！」
録画「みなさんこんにちは〜！講師の〇〇です。今日はよろしく….」

意外と生徒さん達は録画の人間が喋っているんだと気づかないそうです。
これは上手に機械を使っていますね。

エンド商品に持っていくまでの入り口のセミナーだったり、ワークショップなどは生徒さんや受講生さんに手伝ってもらうのが効率が良いとされます。

もちろん最大限に感謝を示しますが、
講師が登場するのは有料コンテンツからとします。

最初の無料セミナーに自分が行かないことで経費が削減されるので、
本コンテンツもお客様に届きやすい値段でご提供できますぞ。

感謝の循環が回りますね。

そして、何より講師の立場としてのプレミア感が出て、
受講生さんや生徒さん達のやる気が倍増されることでしょう。

「やっと〇〇さんに出会えた！」

自分をどれだけ神格化することができるか、
これが熱狂を生ませるサイクルになっていたりするのではないでしょうか。

何より時間ができるので、コンテンツをさらに深めたり、マーケティングを見直したり、商品自体の質もぐんと上がるのではないでしょうか？

小娘はまだそのフェーズまで行っておりませんが。
月収100万円到達できた時の為に
しっかりとここでアウトプットしておきますね。

それでは皆さんごきげんよう。