詩織さんの人間性について:「裸で泳ぐ」を読む
伊藤詩織さんが主張するレイプ被害の骨子は次のとおりです。
鮨屋のトイレで気が失ってから翌朝ホテルの一室で目が覚めるまでの記憶が全くない。目を覚ましたらレイプされている最中で、トイレに逃げ込んだ後も再びレイプされそうになった・・・。
この話は彼女の主張の上にのみ成り立っているのです。客観的根拠など存在しません。
主観に基づく主張以外に何もないのだから、彼女の証言が信頼できるかどうかが非常に重要になります。
だから、彼女の人間性を研究せざるを得ないのです。
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