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ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室とは


ぐちゃぐちゃ遊びってなに?

ぐちゃぐちゃ遊びでどんなことができるの?

ぐちゃぐちゃ遊びってどんなことに良いの?

などなど…ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室Parque(パルケ)でできることをご紹介します。

子育てをしていてこんな悩みを感じたことはまりませんか?


・色々おもちゃを与えても、どれも集中力がなくてすぐ飽きちゃう。

・子どもはお砂場、どろんこ、水遊びが大好きだけど、親が周りの目を気になってしまって思いっきりやらせてあげられない。

・砂場遊びが子どもの成長に良いと聞いていても、子ども自身が汚れるのを気にしてあまりやりたがらない。

・ティッシュをたくさん出したり、水道で水を流して遊んだり、ご飯をひっくり返してぐちゃぐちゃ遊んだり…「それやめてー!」と思うイタズラばかりする…

などなど…。

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室Parque(パルケ)では、ぐちゃぐちゃ遊びを通してこんなお悩みを解決できたらと思っています。

ぐちゃぐちゃ遊びとは

ぐちゃぐちゃ遊びとは、絵の具や粘土を使って周りを気にせず汚れたり、両手で抱えきれないほどの新聞紙を破いたり、散らかして遊ぶことです。

ダイナミックな遊びとアートをかけあわせ、乳幼児教育プログラムと融合させたものが、ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室です。

ただ親子で楽しく遊ぶ!というだけではなく、造形遊びの中に、子どもたちの潜在能力を引き出す仕掛けを散りばめて、ドキドキワクワクしながら未来につながる力を育みます。

どんなことをするの?

絵の具を使ったフィンガーペインティングやボディーペインティング

色を混ぜ合わせたり、微妙な色合い・濃淡を作り出し、
多彩な色に触れ、色彩感覚を養うことができます。
ダイナミックな絵を描くことは、子ども特有の大胆な発想力を存分に発揮し、
想像力・自主性・意欲を育てます。

粉を手で、足で触り、フワフワやベタベタした感触を確かめる

粉のフワフワ・水を入れた後のベタベタの感触を
直接手足で触れることで脳を刺激しながら感性を育てます。
また、小麦粉に自ら水を加えることで形状変化への不思議を感じながら、
探求心・好奇心を養います。


新聞紙を両手で抱えきれないほど破って投げる遊び

「破る」「投げる」という行為は、指・手・腕を使う脳も身体も刺激できる遊びです。
素材や力の入れ具合によって破れ方や投げ方が異なるため、
集中力・工夫する力・自ら考える力が養われます。

AI時代だからこそ大切なもの

テクノロジーが進化し、ますます便利になる世の中で、AIに負けない人間的な力が必要となってきます。

だからこそ、いま世界で注目されているSTEAM教育というものがあります。

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)という革新技術に新たにArt(芸術)が加わった教育で、このArtの分野が現在特に重要視されています。

Artを学ぶことで感性を豊かにして、自分のイメージや考えを表現したり伝える「創造力」、好奇心と探求心が今後「AIを使う人間」としてとても大切になってきます。

Parque(パルケ)でできること

五感をフルに使う遊びを行う事で、脳と運動機能を育てます。

実際に手足を使って触れて感じたり、目で変化を感じたりの、様々な豊かな体験を増やすことで、より深く学び、生きた知識として身についていきます。

また、サラサラ、トロトロ、ヌルヌルなど、様々な感触の変化を感じることで、指先の力加減やバランス感覚などを学びます。

ぐちゃぐちゃ遊びを通して、子どもが自ら「やってみたい」と思ったことに対して、親が「ダメ」ということなく、集中してとことんやり通すことができ、その中で探究心をもって自分なりに試行錯誤を繰り返すことで達成感と満足感を得ることが出来ます。

それによってさらにやってみたいという挑戦心に繋がっていきます。

他人と比べられない内容のプログラムとなっているので、のびのびと、個性豊かに表現する力を育てることもできます。

Parque(パルケ)の教室理念は「自分らしく生きる」です。

親子で思いっきり遊ぶ中で乳幼児期のかけがえのない親子の時間を過ごすと共に、子どもの本来の才能を伸ばし、個性を最大に引き出すことで、子どもの将来につながる「自分らしく幸せに生きる力」を育むことができる教室です。


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