いきなり本人ではなく、プロデューサーの鹿野です

はじめまして、パクユナのプロデューサーを務めている鹿野 淳です。
楽曲制作、ライヴ活動、アーティストとしてどんなストーリーを生み出していくか? そのサポートをしています。
あ、あと色々な話をしながら一緒にご飯を食べることもあります。色々なお店に行きますが、何を食べようとしても、どんな店に入っても、パクユナはいつも「牛タン」を食べたそうな顔をしています。そこまで好きなのかといつも思っています。
このnoteはこれからのパクユナに関する様々なテキストなどをアップしていこうと思っています。
まずは5月にリリースした新曲”招待状”についてのオフィシャルインタヴューを。
そして続いて、自分が綴ったプロデューサーとしての”招待状”のライナーノーツをアップします。
実は自分はそもそも音楽ジャーナリストなんです。音楽雑誌「MUSICA」を毎月発刊したり、VIVA LA ROCKやTOKYOISLANDというフェスを主催開催していますが、一番仕事の中で時間をかけているのが「執筆」です。なので、今後のパクユナの色々な活動のテキストなどを書き、それをアップしていきます。
これからのパクユナを楽しみにしてくださいね。
パクユナはパクユナのまま、さらにパクユナらしく羽ばたこうと今、色々な挑戦を始めています。
どうかよろしくお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?