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パリ駐在ほのぼの日記を始めます

初めまして!今日よりnoteをはじめるTakuと申します。自己紹介をさせて下さい。

◆プロフィール

名前   Taku

年齢   27歳、独身

職業   ワイン会社に勤める会社員

住まい  パリ from 2020 ※直近までは京都で営業担当

◆バックグラウンド

大学時代に、渋谷にある飲み屋街 ”渋谷のんべい横丁“に出逢い、そこにある文化に魅了されました。何が楽しかったのか? 1軒1軒のお店が小さいため、必然と店主さんや居合わせたお客さんと会話が生まれるからです。

それが自分にとっては新鮮でした。デジタル化が進み、リアルの場でのコミュニケーションが減っている今、このようなお酒を通したアナログなコミュニケーションの場を創っていきたい!という想いが生まれ、

総合飲料会社へ就職。

ビールを売るぞ!と思っていたのですが、配属はワイン事業会社。自分がワインビジネス!? ワインって難しそう。と思っていましたが、今はすっかりワイン大好きボーイになりました。(形から入るタイプなのでワインセラーも購入しました。)

京都で営業を約4年間していたのですが、次の異動は東京かなとおもっていたらまさかのパリ。。。えっ!!!!!!パリ!?!?っていう反応です笑

大学時代にアメリカ🇺🇸へ留学を1年ほどしていたのですが、語学の壁にぶち当たり、海外でビジネスは自分には向いていないだろうなと思い帰国しました。日本では簡単にできることが、英語になった途端にできなくなることが嫌でした。

ただ海外に身をおくと、会社名や立場関係なく、今の素の自らの力や能力(生きる力??)に向き合うことができるので、もし駐在のチャンスがあるのならできるだけ若いうちにトライしたいとはなんとなく思っていました。

いち人間としてレベルアップしたいという思いもありました。

◆noteをはじめようと思ったきっかけ

3点あります。

1、ずばり限られた駐在生活を楽しくするため。

Noteに書くためのネタだ!と考えれば、様々なことにチャレンジできるかなと。

ひとり旅もたまにしていたので周りからは1人が好きそうとよく言われますが、旅は誰かと一緒のほうが楽しいです!笑 ひとりだと入るレストランも迷い、ファストフードばっかりになったり。

2、この限られた駐在生活なので、自分なりに忘備録としてここに残したい。また誰のためになるかは全くわかりませんが、色々なことを発信していきたいなと。

恩師の印象的な言葉があります。

”自分が惚れ込んだものを伝えられる人間になれ” “人として魅力的であれ” 

僕は文系の人間でなにか人が感動するものや必要なものを作れるわけではありません。だけど伝えることはできるかなと。

3、ワインのある生活のたのしさ を伝える!

僕の仕事でもあるワイン。日本だとどうしてもまだまだワインって文化として根付いてないですよね。ビール、日本酒、焼酎、サワーなどなど。もちろん僕も大好きなお酒たち! ですが、せっかく今ワインに携わっているのでワインに関することを発信して興味を持っていただけたら嬉しいです。

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こんな感じで、正直自分のため?にほのぼの書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。