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フレンチでアンチエイジング⁉️

パリで学び全国1位受賞の料理家が、フランスのエスプリ・美食・自然を配合したオリジナルアンチエイジングメソッドで、「このままじゃいけない。。。変わりたい!」という日本女性を、心身から美しくなれるようあたたかく導く♡


~〜ごあいさつ〜~~~~~


Bonjour!  はじめまして。

星の数ほどある読み物の中から、このnoteを開いてくださりありがとうございます。

あなたは、フランスという国や食文化が好きだったり、アンチエイジングそのものに興味のある方でしょうか?
あるいは、単なる偶然でこちらをお開きになったのかも知れませんね。

どのような理由であっても、あなたに今こうしてお会いでき嬉しいです。


わたしは、東京・青山で「パリ15区」という小さなヘルシーフレンチ教室&サロンを主宰している森由美子です。

パリで料理と菓子を学び、帰国後は食の道を走り続け、ふと振り返ったら教室歴は25年に。

その間に出会った生徒さんは約2万人、考案したレシピ数は1万通りを超えました。

2年前には多くの温かい応援のおかげでクスパアワード全国1位を受賞するという奇跡まで起きました(笑)

ちょうど昨日は今年のアワード公表日で、今回は全国3位を授かりました!

そして今日、2月11日は父の誕生日。2か月前、「今度の誕生日までは生きたいなぁ」と言いながら天国へ逝った彼への贈り物として、noteに初投稿を。

本日は、まず軽いごあいさつです☺



👇下記がクスパのサイトです。クスパには、全国2500~3000の個性ある小規模教室が載っています。あなた好みの教室が見つかるかもしれません。覗いてみてくださいね。

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★クスパ:全国の料理教室ポータルサイト


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〜~アンチエイジングフレンチって?〜~~


これからあなたにお話しするアンチエイジングフレンチとは、

「このままではいけない、、、できれば美しくイキイキ輝く自分に変わりたい!」

そんな思いを抱く日本の方たちを応援する、食を介して人生を楽しくしていくコツのようなものです。

アンチエイジング法の一種ですが、嬉しいことに、大きなお金も時間もかかりません。

アンチエイジングフレンチは、高価な美容液・肌をなめらかに見せる化粧品・特別なサプリなどではなく、美味しい食・自然のちから・人との温かいコミュニケーションを主な手段としています。


このnoteで、わたしはこれからあなたに、長年にわたり教室で生徒さん達にお教えしてきた事柄のうち核になる部分=エッセンスをお伝えしていきます。

読むと、きっとあなたはその唯一無二の貴重な体を大切にしよう、という思いになるでしょう。

さらに、どうしたら日本人としてのこの体を良い状態にしていけるか、を学べるはずです。

これまで食に関心のなかった人も、日々口にするものへの興味が湧き、「自分をイキイキ健やかにする食」を楽しむように変わるかも知れません。

自らを大切にする思いを持ちながら実践すれば、自ずとあなたの細胞は変わり、その結果、心身ともに美しく輝いてきます!


人の美しさ・若々しさは、外面の美醜・実年齢ではなく、内面の反映。

細胞レベルで整え、かつ、心の状態を安定させ、イキイキした自分を育てれば、誰しもが魅力的に変われます。

もちろん、どんな年齢の方も、です。

わたしはフランスでの暮らしから、そのことに気が付きました。


それに、東京・青山にある教室に通う生徒さん達がそれをずっと実証してくれています。

→文末に〈生徒さんの声〉を公開します。
(全て実名・ホントのわたしの生徒さん達です。多くのお声のうち、今回は6つをご紹介!)


あなたにも良き変化が起きることを心から願い、これから少しずつnoteに具体的な方法を載せていきます。


このアンチエイジングフレンチにおいて、わたしはあなたのためにきっかけと最初のスタート部分をご用意する役でしかありません。

シンデレラの物語に例えるならば、カボチャを馬車に変えシンデレラをお城に向かわせたおばあさん役。

余談ですが、シンデレラのフランス語は cendrillon(サンドリヨン)。cendre(サンドル)は「灰」ですから、シンデレラは「灰かぶり」。

彼女はあの物語の中で、自分も城へ行ってみたい、と自ら願って行動しましたよね!

そうしたら、あのおばあさんが現れた♡

ハッキリした意思を持ち行動に移せば、それが良い決断であるならきっと何かしらの助けが現れます。

より一層素敵なあなたになれるチャンスに恵まれます。

そう、今のご自分を変えるのはあなた自身なのです!

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〜アンチエイジンフレンチの2つの柱〜~~~


パリで発想を得て、帰国後30年近い歳月をかけ創りあげてきたアンチエイジングフレンチ。

これをちゃんとカタチにするんだ、という強い思いを持ち続け、ここまで走ってきた裏には、ある出来事がありました。

当時25歳、パリから帰国直後のわたしは、その出来事により「この国に、心身ともに美しい人々を増やすんだ!」という、使命にも似た志を抱きました。今でもあの気持ちをはっきり記憶しています。

そのストーリーについては、また別の機会でお話ししますね。


残念なことに、あの頃のわたしには強い思いと情熱はあっても、人を美しく変えるなんていう経験も実力もなかったため、人々のためにできることは皆無でした。

あれから30年近くの歳月が流れ、日々着々と学びいろいろな経験も積んだいま、少しはどなたかのお役に立てる、と思えるようになりました。


では、ここであなたにアンチエイジングフレンチの2大柱をお伝えしておきましょう。


1、美味しく食べながらカラダと心を整える「トリコロール・メソッド」


2、フランスが教えてくれた「遊び心」「人生一度きり。自分らしく生きよう!」というエスプリ


1は、実際に多くの生徒さんに紹介してきた心身の整え方です。あなたがすぐにでも日常で実践できる具体的な方法です。

でもこのメソッドだけでは片手落ちで、結果を出すのに大事な要素は2にも含まれています。

運命のいたずらでフランスに暮らすことになったわたしが、パリで通ったコルドンブルー料理学校、フランス・スイスの修行先、たくさんの旅や何気ない日常で巡りあった人々から学んだことは、このアンチエイジング法の基盤になっています。

ですので、そんな小話も織り交ぜながら、次回から1、2についてあなたにお話しして行きますね。




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〜心まで変わるって、ホントかなあ??〜

ここまで読んでくださったあなたは、

ーふ~ん。

お金も時間もかけずに、美味しいものを食べながらいまより美しくなれる?

なんだかうまい話よね〜。

それに、

食で体が変わるのはなんとなくわかるけど、

心まで変わるっていうのはホントかなぁ、、、??



そんな風に思いましたか(笑)

それでは、ここであなたに質問です。

心って、いったい何からできているのでしょうか?


ーえっと。

体(臓器や血液、皮膚)は細胞でできてるでしょ。

んー、でも、心は何からできているのかな??


その答えは、です。

簡単に言うと、脳内の神経細胞と神経伝達物質がキャッチボールをすることであなたの心は生まれます。

では、その神経細胞や神経伝達物質の原料ってなに?

ほとんどの方は考えもしないと思いますが、あなたが口に運ぶ食べものなのですよ。あなたの心は、みごとに食べものの影響を受けている、っていうこと。

これは脳生化学の切り口からのお話ですが、これ以外に、人とのコミュニケーション・自然との繋がり・環境という要素も心の状態を左右します。

意外なことに、遺伝の要素はもちろんあるものの、そこまで大きくないそうです。

アンチエイジングフレンチという食からのアプローチで、心までも変えられる理由がここにあります。

あなたのモヤモヤ感、少しは解消できたでしょうか。

そうなら嬉しいです!


2020年春から新型コロナの感染が広まり、心が不安定になっている方もきっと多いのではないでしょうか・・・

21世紀は心の健康が一番の問題だ、とWHOは以前から指摘していました。

アンチエイジングフレンチのトリコロール・メソッドの中にある「食で脳をしなやかに保ち、心が壊れるのを防ぐ方法」が、どなたかの助けになれば嬉しいという思いもいまのわたしにはあります。


コロナ禍で自炊が増え、それがストレスになっている人も増えています。

わたしの教室にもそのような悩みを持つ方がやって来ます。

そんな今こそ、カンタンで美味しくて心にも作用するアンチエイジングフレンチレシピをお届けしたい、という思いでいます。

後日、誰でも作れるオリジナルレシピを厳選公開しますので、そちらもぜひお楽しみに♬


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〜~あきらめないで!! 〜~~~~


ずっと読み進んで来てくださったあなたに、お伝えしたいことがあります。

それは、

あなたの行動次第であなたは今よりイキイキ美しく変われる。

そして、たった一度きりの人生を豊かにして行ける。

ということです。

だから、仮にいま心身が思わしくない状態でも安心してください。

決してあきらめないでくださいね。

あるいは、いまパーフェクトに近い状態なら、この先も良い状態をずっと保てるように、ご自身の体と心から目を離さないで行きましょう。

心身って、年齢・環境と共に変化するものですから。


このアンチエイジングフレンチが、あなたの日常を今よりちょっぴりでも豊かにし、これからの人生をさらに楽しく自分らしく生きていくための小さなきっかけやヒントになれば、これ以上嬉しいことはありません。


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~~あなたにもよい結果を💕~~~~

「実践すれば結果が出る」

そのようなメソッドを目指し、わたしは試行錯誤しながら努力してきました。いまも努力中です。多分一生(笑)


これまでの経験から、結果を出すには下記3つは特に重要だ、とわかりました。


1、日常でムリなく長く続けて行ける

2、日本人と欧米人の体質の違いをおさえる

3、自分を大切にしようという思いで、楽しんで実践する


1について。
このアンチエイジング法は、多くの日本の皆様に活用してもらいたいと願って創ったもので、経済的・時間的にムリなく長く実践していけるのが特徴です。一部の富裕層の方だけのものではなくて。


2について。
これはアンチエイジングフレンチにおいてとても重要なポイントです。

日本を離れフランスに身を置き、彼ら(欧米人)と自分(日本人)の体質の違いに気付いたからこそ得られた視点です。

外国の食材や食スタイルが広まっている日本で、この点を認識していないと落とし穴にハマる可能性が・・・。だからこそ、皆さんにぜひお知らせしたいポイントなんです。


3について。
日本でよく耳にする言葉に、下記のようなものはありませんか?

・「もうおばさん(おじさん)だから、、、」

・「自分はスタイル悪くて、、、」

・「わたしは何の能力も才能もないので、、、」


これらは、日本独特の謙遜な態度の現れかも知れませんね。

さて、この言葉って一体どこからやって来るのでしょう?

それを見つけ、その思考から自らを解放してあげることはとても大切です。

なぜなら、自分を卑下する言葉を発しているうちは、アンチエイジングフレンチでは良い結果になかなか繋がらないから。

無論、これは人生における他のどのようなことにおいても同様ですよね。


人生は一度きりで、その時間は有限です。

始めれば、結果はおのずとついてきます。

あなたにも良い結果を得て欲しいと、心から願います。

無論、このアンチエイジング法が絶対正しくて良い、と主張するつもりはありません。世の中には様々な方法があり、それぞれで結果も出るでしょう。

選択は自由です。

ストイックになり過ぎず自然の摂理に従って生きる。自分に合う心地よいと感じられる方法を見つける。

それが大切です。

アンチエイジングフレンチは、美味しく食しながら、見える部分だけでなく見えない細胞や血のレベルからカラダを整えます。

さらに、心の状態も安定させることによりアンチエイジングを叶えていくものです。

そのような方法が好きな方はしばし読み進めてみて欲しいです。


さぁ、ここにシンデレラのかぼちゃの馬車は用意されています。

それに乗るかどうかはあなた次第。

でも、あまり悩む必要はありませんよね?

なぜなら、この馬車はそもそも無料ですし(笑)、途中で降りるのも自由なのですから!


パリから帰国した当時25歳の私が強く抱いた、

「この国に心身ともにしなやかで美しい人々を増やしたい!」

「心身ともにしなやかで美しい人が増えれば、この国はもっと明るく素敵な国になるに違いない!」

このような思い。

それを、noteにより、東京・青山の小さな教室からアンチエイジングフレンチというカタチで全国へお届けできることを幸せに感じます。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました~。

次回、かぼちゃの馬車の前であなたをお待ちしていますね♪

Ciao、ciao!
A plus.🍀🐞🍀


PS:文末に〈生徒さんの声〉を公開します。
全て実名・ホントのわたしの生徒さん達です。

〈生徒さんの声〉は次回以降も載せていきますね。



~~生徒さんの声~~~~~~~


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【荒木美綾子さん・28歳・銀行勤務】

『自分の身体を常に意識するようになりました』

由美子先生の教室に通い始め5年が経ち、特に変わったと思うのは【自分の身体に対しての意識】です。

これまで私は食や自分の身体に対してそれほど意識もせず、その時食べたいものを食べ、体調を崩すのも身体が弱いので仕方ないと思い込んでいました。

元々お料理やお菓子を作ることは好きでしたが、友達のInstagramに載っていた先生のお料理に一目惚れし、こんな素敵なお料理を作りたいという単純な思いからレッスンに通い始めることにしました。

先生のレッスンは今旬の食材を知った上で調理し、華やかになるソースの方法や盛り付け方も教えていただけて、なにより魅力的であったのは思っているよりも簡単にできてリピートしやすい魅力的なものでした。

またお料理後にある小1時間程の講義では食事と身体について先生が教えてくださり、先生のレッスンによって日々自分の身体を意識するように変わっていきました。

例えばコンビニに行く頻度も減り毎日お味噌とお米を摂るようにしたり、身体を冷やさないように心掛けたり、調味料にも拘るようにもなりました。

その結果、身体がお菓子等を欲することも少なくなり、体温も少し高くなり、昔よりも身体を壊すことも少なくなった気がします。

先生のレッスンに通っていなければ身体を意識することもなかったので、これからも由美子先生のレッスンに通い続けて素敵なお料理を作りつつ、素敵な身体も作っていきたいと思います。

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【伊藤海月さん・20代・医療従事者】
クスパアワードで人気の料理教室を見ていた時に、フランス料理でヘルシー、さらに可愛くて綺麗な料理の写真と教室の楽しそうな様子に惹きつけられてレッスンに参加しました。フレンチというと難しそうなイメージでしたが、日本人の体質に合った食材を使っているヘルシーなメニューで、かつ自宅でも再現しやすく、レパートリーも増えました。
 レッスンでは盛り付けのポイントなども分かりやすく教えてもらえます。ソースの飾り付けなど難しそうに思えるものも、コツを教えてもらいながらお皿に描いたりする時間はとても楽しいです。
 レッスンの後には座学の時間もあり、添加物や調味料のことや身体のことなどを詳しく学ぶことができます。また個人的には元々身体の冷えが気になっていましたが、レッスンで季節に合った食材の摂り方を学び、冷えに繋がっていた原因が分かったことで、普段買う食材や作り方を意識していくようになり、体調もよくなったと実感しています。正しい食の知識をもって選び、食べることで、食は「人を良くする」ものになるととても感じました。

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【浅田愛加さん・30代・会社員】 
ゆみこ先生のレッスンに通うになってから、自分のからだを気遣えるようになり、こころもからだも前より軽くなりました。レッスンでは、先生がフランスにいらっしゃったときの実体験をもとに、日本人と欧米人の体質の違いという観点から、日本人の体質に合った食生活・食習慣のレクチャーを受けることができます。以前は、外食ばかりで太ってしまい、通い始めたジムで薦められた糖質制限のダイエットを始めました。痩せてはきたけれど、なんとなく体調が優れず、あっという間に元通りに。そのような中、初めてのレッスンを受け、日本人である自分に合った食はなにか?を知り、あまりお料理をしない生活をしていた自分でも、少しずつ取り入れられる工夫を教えていただきました。(日本人にとって糖質は、健康を保つための源になっているらしいです!)
最初は、先生のウェブサイトに載っていたきれいに盛り付けられたお料理のお写真を見てすてきだなと思い参加したのですが、いつのまにか1年半ほど通っています。今では、レッスンで習ったことを思い出しながら、食材を選び、キッチンに立つのが楽しいです。毎月1回のゆみこ先生のレッスンは、私の癒しの時間になっています。

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常國えりかさん

【常國えりかさん・30代・会社員】
◆体と肌の変化
パリ15区に通ってビックリなのが、体がポカポカするようになったこと、吹き出物もでなくなったことです。
これまで私は「お腹が満たされればいい」と思って食事について真剣に考えなかったり、食事制限のダイエットを行ってきました。
そのようなダイエットでは成果も出ず、また、そのせいか冷え症になったり、何をするにもやる気がなくなったりと、体だけでなく気持ちの部分で悩んできました。
先生に教えてもらった、食や湯船につかる事を実践し、
毎日3回の食事・1回の入浴、この大切さがよく分かりました。
レッスンに通い、体も肌も気持ちの面も以前より良い状態になったことを実感します。私は吹き出物ができやすかったのですが、そういえば最近できてないことに気が付きました。食について学んで、全部は実践できていないですが、自分のできることからやっていくことで、吹き出物とオサラバできました!
本当に「レッスンに来てよかったなぁ~」と感じます!

◆教室で楽しいと思っている所
季節の食材に触れお料理を楽しんだ後、先生から体と食の繋がりの知識を頂けるので、それがとっても楽しみです!!
その月ごとのテーマをしっかり説明して下さるので納得感があり「自分でも実践したい。」と言う気持ちが高まります。

また、お料理も「これはお家では作れないよね・・・」というものは一切なく、忙しくて疲れ「料理する気分じゃないな」と思った時も
これだったら作れそうと思わせてくれるほど簡単でおいしくて、いつも驚かされています。

最初はフレンチと聞いて少し尻込みしましたが、日本の食材の良さが伝わるフレンチで体に馴染むしレシピもシンプルなので、尻込みの必要はありませんでした。
美味しく食べながら、体も気持ちの面も一層良くしたいと思う皆さんには一度行ってみて欲しいと思います!

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【小室真澄さん・43歳・広告アートディレクター】

最初は、ただフランス料理が好きで習い始めました。
でも、森先生のクラスでは、想像しているハイカロリーなフレンチとはちょっと違っていて、ヘルシーで体に必要なものが補えるので、罪悪感なしに、カラフルで美しいフレンチが食べれました。
習ったことで今も実践しているのは「水炒め(油の代わりに水を利用して炒める)」、「季節のものや地のものを意識して料理に取り入れる」、「調味料の選定の仕方」。これらは日常的にとても役に立っています。娘も、外食やコンビニでの、特に揚げ物は、味を嫌がるようになりました。
私にとってこのクラスは、いわゆるフレンチを学ぶというより、料理と食材と体と心の本来あるべき関係性を学ぶというイメージです。
そして、できあがる料理はいつもとても美味しいのですが、自分一人で作ったものより、皆で作って教室で食べる方が格段と美味しかったのです。それも、ご飯に仲間と時間をかけて楽しむというこのフレンチ教室の教えていることかと思います!

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八田友架さん

【八田友架さん・45歳・OL】

森先生と出会ったころ私はまだ独身で、若さに頼って暴飲暴食夜更かしの毎日でした。
そんな時、友人に誘われて参加したパリ15区のお料理教室はレッスンの度に目から鱗の連続で、自分が口にするものにもっと責任を持とう、一回一回の食事を大切にしなければならないと強く思うようになりました。
食材が体に与える影響、効果を知り、恐ろしく簡単に、でも女性の誰もがトキめく素敵な盛り付け、、、他にはない魅力にあふれた料理教室です♪
そして何より、気がつけば、それまで悩んでいた乾燥からくるお肌のかゆみや口内炎に悩まされることもなくなりました。
あれから15年、結婚、出産、育児、復職、、、人生の色々な節目を超えてきましたが、今私の手料理は家族の身体を作り、守っています。
我が家では毎日「いっせーのーで!いただきます!」で夕食が始まります。子供たちは多少の好き嫌いはありますが、食べることが大好きで、食事をこんなに楽しい時間にできているのは、パリ15区との出会いがあったからと思っています。


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