パルーコッターと炎のニコレット
DAMチャンネルをご覧のみなさん、ぱるこです。
今日会社の飲み会だりー
— ぱるこ (@paruko0126) March 29, 2024
ダリーズコーヒーって感じ
といった具合の日でした、昨日は。
苦手な課長も一緒だったのですが、喫煙席と禁煙席を分断するテクニックでうまく対面操作して乗り切りました。サイクル構築の力ってすげー！
僕はタバコを吸わないし吸ったこともないしこの先吸う予定もなく、まぁマテリアルとしては正直あんまり好きじゃないです。そんな煙ばっか吸って……まったくもう、ディメンターじゃないんだから！(超絶技巧タイトル回収)
とはいえじゃあ吸ってる人に対してマイナス感情を抱えてるのかと問われれば別にそんなことはなくて、むしろ喫煙者ってお話が上手いよな〜 喋りやすいよな〜と感じることが多く、そのドッシリ感と言いますか人間的な厚みに憧れることはままありますね。いや課長は苦手ですけど。
いわゆるタバコミュニケーションなる積み重ねの賜物なのでしょうか。なんか会社の喫煙スペースで親睦が深まるみたいな話ってよく聞きますがそれは一体どういう原理？
僕が知らないだけであの中ってゲームキューブとか遊べるのかな。そこにみんなでちっちゃいディスクとちっちゃいコンガを日夜持ち寄ってるのかな。
じゃなきゃ辻褄が合わないけど。
しかしこの手の話はニワトリが先かタマゴが先かみたいなところがあると思っていて、同年代の喫煙者とかにきっかけを訊いてみると大半が口を揃えて「先輩に薦められた」と返してくる気がします。(今完全になんとなくの記憶で話してるので気のせいかもしれません。)
これってシチュエーション的に考えて趣味嗜好が影響される程度に仲の良い先輩なんだと思うんです。僕の感覚で言えば、先輩ないし後輩とそういった深い関係性を築けるのは最早その時点で十分コミュニケーション能力に長けている人間なのですよ。
つまり僕の仮説はこうです。喫煙の習慣によって会話が上手くなったというのは因果関係が逆で、元々会話が上手かったからこそタバコとの出会いがあったが正確なんじゃないかな、なんて。そんな論拠に乏しいことばかり日々考えてるわけです。考えるだけならタダだからね。考え得。考え放題。ユニバーサル考えスタジオ年間フリーパス。
あるいは「先輩に勧められた」というのは緊急回避的な方便でしかなくて、アイドル事務所の書類選考について「親が/友達が勝手に応募した」と言ってしまうのと似た心理である可能性もありますね。
あら♡お可愛いこと。
ちなみにさっき「ニワトリが先かタマゴが先か」って書いたけどこれって「タマゴが先かニワトリが先か」だっけ？タマゴが先？ニワトリ？どっち？
なんかタマゴが先の方がしっくり来るから多分そっちな気がする。 Q.E.D.
ユニバーサル考えスタジオ年間フリーパス失効。
はてさて。
前回の記事で「日記は自身のデトックスが主目的」みたいなことを書きましたが、それが舌の根も乾かぬ内からヤニの話題一本槍ってのはどういう計画性？？見通し甘すぎて虫歯8個できちゃった。あとこれほんとに日記か？
日記と言うならそれこそ沙知センパイのあれこれとか語るべきことは様々あったんですけどね、それはまた関連ボイス等を聴きたくった後にでもまとめられたらいいなと思います。
さしずめ毒をもって毒を制するというか、サイクル構築と毒は相性がいいというか、まぁそんなけむたいタバコ回でございました。
それでは嫁のコレ(🤞)がソレ(🤙)で終電がアレ(🖕)なもので、今回はここらでドロンしますね。
ドロン！
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