YouTubeで積極的に"いいね"をしたほうがよい理由

ふと思ったことのメモ。根拠はない。

YouTubeが好きで毎日みてますが、最近、ありがちなサムネの、たいして深くもない、以前に観たことあるような、あるいは単なる切り抜き動画などがヒットしたり、おすすめされるようになったきがします。

以前は、生成回数3桁くらいの、ぱっとみでよくわからない、観てみてもよくわからない、日本のものでもないような、あるいは明らかにヤバいものとか、そんな動画が平気ででてきたような気がします。

動画の数は増えているのになぜかと考えましたが、仮説としては、YouTubeの検索やおすすめのアルゴリズムが変わったからではないかと思いました。

ということで、私はあまりいいねをしない方でしたが、積極的にいいねをつけて、あのときこんなのを観ていたんだと振り返られるようにしてはと考えました。

いま過去にいいねをつけた動画を振り返ると、子どもが適当につけたゲーム動画や子供向けのYouTuberの動画などがありました。
今では全然観ていないですし、流行ってもいないのですが、当時を思い出します。

何にせよ記録を残すことは、振り返ったときに何らかの意味がみいだせるのではと思います。

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