【生徒更新】幸せに対する問いに対する問い

幸せがわからない

「美味しいものをお腹いっぱい食べる」

「窓際で昼寝をする」

「ポテチを抱えてネットサーフィン」

幸せについて聞かれたら真っ先に思いつくのは
こうした幸せを感じることの具体例だと思います


幸せがわからない ➡ わかる必要はあるのか ➡ 問いの意味 
➡ 会話について思うこと


わかる必要はあるのか

そもそも、幸せがわからないことで日々の生活に支障をきたすことは
ないと思います

そう考えると、「幸せがわからない」ということが直接悩みの種になることは限られてきます

問いの意味

私は、問いの意味について考え、また、問いに答えることにおいて
背景に目を向けることの重要性を指摘したいと考えています

つまり、この問い自体は差し障りのない常套句であり、
問題は話の中に隠されているという見方についての提案です


会話について思うこと

会話が、ただの文字列でない以上
真意を読み解くことは極めて難しく、万人に受ける対応がない以上、
会話に正解と呼べるものがありません

だからこそ、会話を充実させるためにも、対人を避けるのではなく、
積極的に話をすることが大切だと思います


終わりに

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