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【生徒更新】人付き合いについての考え

始めに

チャート部分を文字と矢印で表現する際に文章が見づらくなってしまうのを、レイアウトでごまかしていましたが、全3節に分けて書いた方が綺麗に話をまとめることができ、読みやすくなるのでそちらに変更することにしました

これ以降も変更があるかと思いますが、よりよいブログを作るために
ご理解の程よろしくお願いいたします


人付き合いはするべきか

人付き合いはするべきか否か。この問題は現代を生きる人につきまとって数々のジレンマを生んできた。この問題が難しくなっている要因の1つに
人間関係の不確かさがあげられる。これは簡単に言うと、他人のことはよくわからない、ということである。このことは他人に限らず、仲のいい友人、肉親にも言える。たとえ家族であっても心が読めるようなことがない限り当たり前のことだろう。


なぜ、人付き合いは必要なのか

古代の人付き合いとしてよくあげられる例として「群れ」があげられる
「群れ」つまり小さなコミュニティが必要とされるのは生存に有利だったからに他ならないが、そのことの顕著な例として、「狩り」が考えられる。1人で行うよりも複数人で行う狩りの方が効率的なのはもちろん、不測の事態に対するダメージコントロールも複数人で行う方が合理的である。また、これを現代社会で当てはめると、狩りを仕事でたとえられることが多くある。


まとめ

私の総括として、人付き合いはするべきであると思うが、目的意識を持った対人を心掛けるべきであると考えている。ここでいう目的とは意見を再解釈することで、そのためには自分と相手の差を見つめ直す必要がある。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました
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