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【生徒更新】会話についての反省

反省と再計画

自ら話題を提供しない。三人以上での会話を心掛ける。
上記の二つを意識してコミュニケーションに望んだ。

結果は……大成功だった。

まず、全体の流れを把握することができた。

「話には聞き手と話し手が存在する」

このことに気づけたのが一番大きかった。

いままで自分は、会話とは交互に話題を提供し合って話していくものだと思っていた。しかし、実際は、頻繫に話題を提供するひとは限られているということがわかった(少なくとも自分の周辺ではそのような形をとっていた)。

そして、発言の必要性を考えることができた。

発言しなくても何もとがめられることはない。聞きに徹することもできる。
話すことだけがコミュニケーションではない。


次回は、やむを得ず二人で会話することになったときにどのように考えていくかについて書いていこうと思う。

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