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初のヒッチハイク【怖すぎたが、収穫はデカかった】

チラシ配りの怖さを克服するため
帰省のための交通手段をヒッチハイクにしました👊

否定されるのを極端にビビっているため、
「ヒッチハイクで荒療治したら少しは改善するだろう」
みたいな感じで始めました(笑)
(寒すぎて笑えなかった)

行き帰り、計8台の方に乗せていただきました。
帰りのヒッチハイク、
23時を過ぎた辺りから車がいなくて絶望しましたが、
どうにか拾ってもらえました。。
本当にありがとうございます‼️
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●得たこと4点

①後戻りできないと、やるしかなくなる
→見られるのが嫌で行き先のボードを隠してたところから始まり、見られないように顔を横にしていたり、字の綺麗さを気にしていたり、、、
そんな事言ってられなくなった。試行錯誤と気合い。

②拾ってくれる神あり
→「ヒッチハイク拾うとか言説だろ。。」
と思っていたが、神はいた。

③人は見かけによらない
→乗せてくれたイカつい方、自衛官でした😅
「第一印象で人を判断してるんだな」と実感。
★チラシ配りでも同じことだ。まず配る。

④どう判断するかは、相手が決める
→「子連れやカップルは無理だろうな」
 「キャンピングカーは行けるかも!」
勝手な鈴木の価値観でした。
それは傾向の問題で、最終的には話しかけた相手がどう判断するか
★話しかけたまさにその人に、
チラシが意味ある・意味ないが決定されるだけで、
それによって話しかけたその人に類似する傾向が全ての人に
当てはまるわけではない
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●チラシ配りに反映すると
大学生っぽい人にも渡す
→その人に弟や妹が中高生だったら、ターゲットじゃん!

渡す時の言葉遣いやその後の対応を試行錯誤する。そして実行
→ただ無機質に配ってるだけでは能がない
自学自習塾の講師として頭を使い続ける。実行する。必死。

ps.
8台中
3人は自衛官の方でした。市民を救ってくれました。
2人は社長で、人生についてご教授いただきました。

ヒッチハイク時間、計12時間
その内5時間以上は車を探してた。
が、総じてプラスな経験でした😄

はい、エドテン🙏

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