生まれながらに恵まれて美しく裕福で幸福な生涯を送る人は沢山いる
風邪引いて久しぶりにテレビ見てるけど、
ほんとにここの世界、お金持ちでキラキラしていてみんなが憧れる人が、酷い目に遭っている。
生まれながらにして美しく金持ちで何もかも恵まれている人は沢山いることを認めない世界だね。
ここの世界では、恵まれている人は、必ず困難を乗り越えたことになっている。困難がないと成功は無い世界。
しかし、世の中には、困難など無く、生涯恵まれた環境で生き死にする人はごまんといる。
大富豪は素晴らしい。
美人、美男子は、素晴らしい。
成功している人は素晴らしい。
それを認めないのは何故なのか。
どう逆立ちしたって、生まれながらにして美しい人には勝てない。
頑張っても、生まれながらにして億万長者の人には勝てない。
でも、頑張って億万長者になろう、頑張って美しくなろうとするのが、人間なのだ。
差別が横行する世界なのに、生まれながらにしての差別を容赦しないって、どういうことなんだろう。
母子家庭でセレブな家庭は沢山あるのに、母子家庭は可哀想という概念があり、沢山のセレブ家庭を隠している。
反対に、父子家庭は生活には困っていないことが前提となっている。実際は貧困の父子家庭は多くいるだろう。その人たちはどうやって生活してるんだろうって心配になる。
ゼレンスキーは、今だに良い人ということになっていて、悪と決めつけたら、破滅するまで叩き続ける。
変な地獄に来てしまった。
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