「パラレル」が世界に通用する"日本発toCサービス"になれる理由
Z世代中心に使用いただいている友達と遊べる通話アプリ「パラレル」は、世界中の人と人とをつなぐコミュニケーションサービスとして、Facebookのような世界数十億人の人が使う日本発のコミュニケーションサービスになることを目指しています。
2017年に会社を立ち上げ、失敗を繰り返して会社資金が底をつきそうになった時もありましたが、この「世界中で一人でも多くの人が使うコミュニケーションサービスを作りたい」という思いは会社を作った当初から実現したいと考えており、ぶれていない大きな軸