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パラレル社の紹介

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友達と遊べるたまり場アプリ「パラレル」を運営する、パラレル社について紹介します。
運営しているクリエイター

#アプリ

「世界戦に挑める」ーW fundがパラレルに継続して投資する理由

友達と遊べるたまり場アプリを運営するパラレルは、シリーズBの調達を完了しており、より多くの人に「パラレル」を使ってもらうためのプロダクト開発を進めています。 様々な投資家の方に出資いただいていますが、今回は、資金調達ラウンドのシリーズA・Bと2度のタイミングで出資参画いただいたW fundの代表パートナーである東さんに、パラレル共同代表の歳原と対談させていただきました。 なぜパラレルに投資する決断をしたのか、パラレルの何を魅力に感じているのかなど、様々な角度からお話いただ

「パラレル」が世界に通用する"日本発toCサービス"になれる理由

Z世代中心に使用いただいている友達と遊べる通話アプリ「パラレル」は、世界中の人と人とをつなぐコミュニケーションサービスとして、Facebookのような世界数十億人の人が使う日本発のコミュニケーションサービスになることを目指しています。 2017年に会社を立ち上げ、失敗を繰り返して会社資金が底をつきそうになった時もありましたが、この「世界中で一人でも多くの人が使うコミュニケーションサービスを作りたい」という思いは会社を作った当初から実現したいと考えており、ぶれていない大きな軸

CPIが脅威の7円。奏功したパラレル海外プロモーション裏側公開

「パラレル」は友達と遊べる新しいSNSで、直近は日経TRENDYによる”スタートアップ大賞2021”、"2022年ヒット予測ランキング"、週刊東洋経済の”すごいベンチャー”にも選出いただきました。 パラレルでは、今後世界数十億人が利用するSNSを目指し、海外展開に力を入れています。今回は、パラレルのマーケティングを担当しているメンバーに、成功した海外プロモーションの裏側を公開してもらいました。 === パラレルでマーケティングをしている槙野と申します。 パラレルではこ

「パラレル」が、世界と戦うために決めた"やらないこと"

「パラレル」は友達と遊べる新しいSNSで、日経TRENDYによる”スタートアップ大賞2021”、"2022年ヒット予測ランキング"、週刊東洋経済の”すごいベンチャー2021”に選出いただきました。 パラレルは、現在正社員メンバー16名(2024年2月現在)の組織です。2021年6月にはシリーズBで総額12億の資金調達を発表した今、プロダクトを拡大させていくにあたり、採用を強化しています。 「採用を強化する」=「人をたくさん採る」と勘違いされそうですが、パラレルは一切採用活