今日のあいはら　感謝...

改めて「御礼」を皆さまに申し上げたい。

こんなオッさんの誕生日に本当に沢山の心温まるコメント、そしてサポート。

「感謝」しかございません。

これまで俺自身が「SNS」での繋がりを嫌っていたので、嫌事を言う人が居ないnoteのフォロワーにいつも、やる気を頂いております。

Twitter等覗いてみて、「たむけん」や「ほんこん」さんがフォロワー達と罵り合いを見るたび、
「うわー知らん奴にボロ糞言われて、腹立つやろなぁ。」「俺やったら本気で殺したろか！」と思うから絶対にTwitterなんかやったらあかんな！と思っておりました。

noteは平和でいい！

自分の中で、「文字ラジオ」として、記しております。一つの掲載で「クスリ」とニヤけて頂いたら幸せです。

9月6日の私の誕生日の家庭での風景。

有難い事に妻からプレゼント、ケーキを頂きました。

「なんか今日ぐらいは艶っぽい会話に久しぶりになるかな？」「誕生日ぐらい、たまにはいいじゃないか。」と密かに期待していましたが、ところがそんなに甘くなくそうはならず。

「おめでとう！」のお言葉をもらった２分後には平常時のテンションに妻はなっていました。


阪神戦を見ながら、試合内容をぶつぶつ言い合う、いつもの雰囲気でした。
この家にはもはや女性はいないのか？
俺は「オッさんと二人暮らし？」なのか？
と少々拗ねかけの時、携帯を覗くと皆様からの多くのコメント。

「本当に癒されました。」

こんな日に不貞腐れた顔をみせたもんなら「何が不満やねん？」と妻にいわれるのは必定。

「.家に着くまでが遠足」ならぬ、「無事に床に着くまでが誕生日。」

皆様からの「.コメント」で凄惨な誕生日ならずに済みました。
「本当に感謝です。」

こんな日に「エックスビデオ」をみて就寝するのはどうしても虚しい。
酒を浴びる様に飲み、酔いに任せて眠りにつきました。

こんな「52歳」になった日の平穏な夜の出来事でした。