坂口恭平の魅力
坂口恭平の魅力について考えてみた。あくまでわたしが魅力と考えるとこ
①躁鬱である
鬱のときのくるしさを知ってくれていることが安心と信頼できる人で魅力的
②顔がいい
誰がみてもイケメン
③創作&表現者である(ここがいちばんでかい)
絵はもちろん、音楽作り、TV出演、陶芸、フエルト、鍋づくり、、と、どこかの誰かのやりたい方向性と重なっていて、ひとつのことだけではない。
だから、ささる。
つまり幅のひろさが半端ない。
④理知的なところ、感情的なところ、バランスがいい
自頭がいいうえ、出身大学は早稲田、それだけでも尊敬。
バランスがいい所もあるし、ときどきのアンバランスさも見えるが、しっかりと過去から学んでいるのでどの辺で落ち着かせればいいのか、土台がしっかりしていて自身でわかっているよう。それが悩みがちな人間にとって、はっと我に返れる揺るぎない安心感。夢想的なところがあるのに、現実的なところもかいまみえる。そこも安心できる。
⑤双方向
いのっちの電話、メール、スペースなどみんな参加型
坂口さんにアクセスしやすくしてくれている。
一方向でないから、ともだち感覚でつきあってる感覚(さっかく?)
⑥政治的な
がっつりじゃない立場だが、
政治的、社会についての思うところも時々言っているのが、ああ問題意識が
ある方なのだとわかる。
⑦家族に愛情を注いでいる
⑧人になにかをしてあげる姿勢
⑨ゆるい、なんかゆるい
⑩その他
もし他にあれば、コメント欄へどうぞ・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?