競馬予想とSNS

いきなりこんなテーマにして今朝twitterでも触れたが、これから少しSNSの使い方を変える
1日何度もPCとスマホでtwitterのTLを見たり独り言や競馬の予想を書き込んでいたが果たしてその行動に意味はあるのかとふと考えた
3年半続けてていまさらか とか SNSを全否定するのか なんてご意見いろいろあるかもしれませんがあくまで個人の今の思い
意味があるとかないとかいうよりは自分に合っているかそうではないか というほうがいいのかな
家族で喫茶店に行く、モーニングの楽しい時間、スポーツ新聞を読んで馬柱を眺め美味しいコーヒーを飲みながらじっくり馬券検討 そしてああだこうだと目の前にいる家族とおしゃべりをする なんて贅沢な時間なんでしょう
そこでスマホをポチポチ誰が読んでいるのかわからない独り言を書き込むことに自分は何を求めているのだろう
他の理由として大きいのは、twitterってそもそも独り言であり結構な数の文句と愚痴、悪口が目に入るということ
これに関してはそもそもネットの世界に浸かるきっかけとなった当時2chの競馬スレッドの話にも繋がるがあの掲示板の言葉はかなりトゲトゲしく嘘、誇張、ブラフの散りばめられた書き込みを四六時中読んでいると自分は感覚がおかしくなってしまう(今は競馬板は一切見ていない。なお、馬券の収支にも全く影響は無い。)
愚痴や人の悪口を言う1日、楽しいことを呟く1日、どっちが健全かは明白(文句言ってるほうが楽しい って世界の人もいるかもね)
3年以上続けてきてそういう負の感情が少しづつ蓄積されてきたのかも知れない

まだまだtwitterに関して思うところはあるので少しづつ書いていく、というかこれ自体が文句になっちゃってるかも
それでもtwitterって面白いSNSと思ってはいるのでこれからもそれなりに続けます。いつも返信してくださったり、いいねしてくださるみなさんありがとう。私のつぶやきをフォローしたり読んで頂けていることに感謝です。

これからは1日の中での閲覧回数と書き込みは減らす。朝昼夜1回づつ、ぐらいがいいのかな
GⅠ連続開催が本番を迎えるが、果たしてそれで足りるのかなぁ

さて日曜の朝が始まります。今週ものんびり行きましょ。