Gカウンター2020〆

1年間通して勝敗数だけ記録してきたギャンブルカウンター2020
地方競馬の東京2歳優駿牝馬とよさこいファイナルをもって終了
G2020中央105戦33-61-11 地方116戦29-72-15 回胴90戦27-61-2
という結果になった

まず中央競馬に関してはとにかくほぼ毎週参加つまりほぼ毎週土日は中京スポーツを購入し数時間かけた予想を経た上で馬券購入

地方競馬は大井競馬と高知よさこいファイナルを主に、他の地方競馬場の下級条件レースも手当たり次第に購入してしまった感じ

回胴に関しても同じく、設定の入っていない店、曜日、台の吟味もせずだらだら打っていた記憶が多い

このGカウンターは2019年から記録をとり始めたが勝敗数だけで見れば2019年もだいたいダブルスコアで負けていた中央競馬と地方競馬
なんでしょうね?そもそも負けるためにギャンブルやっているわけでもないが惰性で毎週買っていると手軽に買えてしまうので”この1レースに賭ける!”なんて気負いがあるわけでもなく「あー外れちゃった 笑」なんて言ってる、んで丁度テラ銭分マイナスなんてしょっちゅう・・・
収支に関してはPATや地方競馬の投票サイトではっきりわかるのであとは現地馬券の収支を記録しておくことが必要だな←でもこれが現地行くと楽しくって記録するの忘れちゃうし美味しい料理やお土産買ってるとはたして馬券でいくら勝った負けたがわかんなくなっちゃう

馬券の券種でいえばワイドがこれまで基本だったのだけれど、2020年は3連複に拡大して主に買ってみた、これについてはまずまず良かったと振り返っているし2021年も3連複を基本に複勝とワイドを主に買っていこうと思う
勝つための戦略 っていうと大袈裟だけれどちょっとずつ見えてきたものはあり例えばレースの選択と騎手の巧拙を加味した所謂逆張り これについては別に記事が書けるのでまたの機会に

だらだら書いたがなんだろう、もう少しシビアに冷静に、1日24or36ある中央開催レースを吟味して張っていけば的中率3割、合成オッズを考えればわずかながらも勝ちは近づくのかと

なぁんて書いててもお正月まさに絵に描いたモチ、1月実践してみてリアルに結果で出してみようぜ!