11月1日 天皇賞・秋

今年も早いものでもう11月、そして秋の天皇賞
アーモンドアイのおそらく国内ラストラン?3歳ジャパンカップの走りを見て史上最強馬はアーモンドアイだと感じた
レースでは持てる力を出し切るのか、レース後は熱中症のような具合になるらしい、そういうエピソードって他の馬ではあまり聞かない
史上初の芝GⅠ8勝とルメール騎手の天皇賞春秋5連覇を応援する渾身の◎

そして12頭とやや少ない頭数となったがアーモンドアイを負かせる馬がいるのか?いるとしたらこちらも牝馬、やはりクロノジェネシス
今年の3走りはまさに充実期 勝つイメージも十分できる
ダノンプレミアムは昨年の2着馬、5歳でもプレミアム!となるのかな?

◎アーモンドアイ
○クロノジェネシス
▲ダノンプレミアム
注フィエールマン
△キセキ
△ダノンキングリー

割引馬
ウインブライト 目標とするレースは少し先
スカーレットカラー ”折り合いがつけば”2000mは持つ、という条件つきならこのメンバーに真っ向勝負というわけでもなく
ジナンボー 陣営の正直コメントから

結果は夜、回顧の予定