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【備忘録③】フマレット2019【遥か昔】

その③です。

いやー、さぼりました。もうそんな覚えてないと思うんだけど、さすがに何年かあとに見返したとき、『つづきは?!私、どうした?!』ってなりそうなので書いていきます。

フマレットまとめnoteです。


【墓堀りのシーン】

墓堀りのシーン、上手下手脇の壁がぼこっと開く、『あ、そこへこむんだ?!』みたいなおもしろいセットだった。
穴の奥がよくみえなかったんだけど…上手は正確なところは確認できなかったんだけど、どうやら下手は奥までつながっていた感じだったな。

そこから、遺骨とかの小道具がでてきたりする仕様。

このシーンででてくる骨、宮廷道化師のものはあたまだけで、結構小顔。

途中でうしろからぶっとばされてでてきただれのだかようわからん骨は、理科室の模型を美術さんが加工したよってかんじのまんま全身の骨(吊るされてるやつ)。
墓のシーンって、まぁふつうに考えたらむずいじゃん。転換の時整理できないから骨散らすわけにもいかないし。
だからわかりやすくキャスターで吊るした骨をゴロゴロ転がすわけなんだけど、文字で想像するよりは自然な演出だったとおもう。

模型は肋骨とかところどころなくなってて、コントみたいにとんちきな感じではなかった。ほんとに墓のシーンは一番むずかしくないか?と思っていたので、なるほど全力の工夫だな…と。

ただほんとにキャスターで移動させるから、ゴロゴロなる音だけやたらシュールだった。笑

個人的に、ホレイショーが骨をさりげなく捌けさせるときに裏に持っていくところ好きだったなぁ。

ホレイショーが骨を上手側後ろにもってったあと、もどってきて『うむ』みたいな顔で手をパンパンしてたのもかわいくてにやにやした。

そういえば思い出すと所作がいちいちかわいくて、ホレイショーめっちゃ好きな役者さんだった。

墓堀りのひとりが、骨をはしゃぎながらキャスターご滑らせるんだけど、倒れないかまじで心配だったよ~ほんと、舞台って失敗はつきものだし。

あと、墓堀のつかうスコップが思いのほかちゃんとしたスコップで、体重かけて床に押し込むシーンが『床傷つかない…?!大丈夫…?!』ってなった。(笑)

そういえば、このシーンが1番大きな舞台転換だったかも。

ところどころ場面がかわる工夫はあるんだけど、王の祈りのシーンはステンドグラスのキリストのライト投影で、ポローニアスが亡くなるシーンは背後に布が垂れてただけだったし。

結構少ない変更のなかでよくあれだけ場所を変えた舞台やれるよー、ほんとすごい。

【オフィーリアの埋葬】

オフィーリアの埋葬シーン。

ホレイショーとハムレットが上手側客席降りするんだけど、もうね、わたしが座ってたのはガチで目の前。すごいのよ、ほんと目の前なの。

私は白いコートをきたハムレット菊池風磨さんのビジュアルど真ん中タイプなので、緊張でニヤけてしまったよね…オフィーリアの葬式だと気づいた瞬間とか、駆け寄ろうとしてホレイショーに羽交い締めにされるところとか…

ただあのシーン、上手の円形右側の席は真後ろだから見えなかったろうなぁ…そこだけちょっともったいなかった。

風磨くんの横顔かっこよかったな。
ジャニーズって華奢な人おおいけど、マリちゃんと風磨くんはがっしりしてて『男感』がすごいよね。華奢なのもがっしりもかっこよいからなんでもすきだけど。

個人的にジャニーズは夢で恋愛的な感覚ではないと思ってたのだけど、さすがにあの距離、あの近さでみるとどきどきしてしまった…お肌ちゅるちゅる…髪型もかっこいいし…金髪に白い衣装が生えて…もう王家の血統だよ…かっちょよかった…ちなみにこの間、気づいたらジャニショで風磨くんの写真買ってた…

オフィーリアをレアティーズがだきしめて、そのあとハムレットがあらわれて喧嘩になるわけなんだけど、あのシーンほんとにうまくて。

実はこのnoteの①と②をかいたあと、私はもう一回だけハムレットを見に行ったんだよね。当日券チャレンジで。

ハムレットが棺の中のオフィーリアを抱き上げるシーンで、あんまりすんなり立ち上がるから『風磨くん筋力つよすぎでは?!』とおもってたんだけど、三階からみたらオフィーリアが普通に膝たてて自分で立ってて衝撃をうけた。

めちゃめちゃ立ち上がるの上手いやん…

三階席ほぼ見切れで半分台詞ききにいった感じだったんだけど、でもこのシーンの謎がとけただけで大収穫だった。

あと、王妃が花を手向けてから、ハムレットが抱き上げるまでのシーンで、すごい丁寧にレアティーズ(だったとおもう…もうここらへんさすがにもう朧気)がお花をどける仕草があって、それがめちゃくちゃ自然で演出がうまいな~とおもった。さすが~🥺

めちゃくちゃ個人的な感想をのべると、このシーンはハムレットが白い服をすでに着ていて、いろいろふりきれたすっきりした顔をしているのがすごくよかった。
白っていいよね…白い服の登場シーン、舞台後方からハムレットとホレイショーが入ってくるんだけど、光ってみえたよ、ほんとにSexy Zoneってみんな白が似合う…
こう、狂気を脱ぎ捨てた、という表現がいいのかもしれない…さっぱりとふりきれた愛の姿であった…


そういえば、墓堀のシーンって、『ハムレットの信じるキリスト教の死後』という認識が揺らぐというか、そういう大切なシーンだとおもう。
『死』がハムレットの思っているものなのか?みたいな本質的な問いかけが、ここにはあるような気がしていて…

ハムレットはこのときすでに『ぜってー王を殺す』みたいな気持ちにもうなっていて、後押し、という感じのシーンなのかなとか考えてたんだよね。
どうなんだろう。

なんか墓堀と全うに会話を交わすハムレットをみて、こころなしかホレイショーもほっとした顔をしていて…『ホレイショーはハムレットのこと、ほんとに好きなんだな~、いい友人なんだ』と思った。

もちろん、このあと葬式シーンでレアティーズに喧嘩をふっかけるところはまるで人でなしなんだけど、やっばりそのときのハムレットにも、狂気はない。

オフィーリアをほんとに好きで、喧嘩ごしに相手を煽るより『おれは彼女のことが、こんなに好きなんだよ!』みたいな演技にみえた。

それくらい、風磨くんの演技としてこのシーンは狂気から真人間への転換点だったとおもう。
ハムレットは狂っていったけど、狂気のまま殺人を犯したわけではなく、冷静にすべての鎖を脱ぎ捨てて、そして王を殺したのだとおもう。

まぁ、ハムレット的には、やっぱり王の『ハムレットを殺せ』のお手紙で殺意が確定したような気もする。あれはまじで人でなし

そうそう、客降りの羽交い締めのシーン、ほんとどこみていいかわからなかった。

どう考えても舞台をみてるのが正しいのに、目の前に風磨くんがいるとつい風磨くんをみちゃう…でも物語に集中してない痛いオタクだと思われたくないから舞台をみなくちゃ…でも近い…見たいよ……顔を向けると見てることをさとられる…あ…目だけ…目だけみればいいのでは…?…みたいにしてたら、みんなそうだったみたいで、ハムレットを羽交い締めにしてるホレイショーがめちゃくちゃ気まずそうな顔してて笑った。

私、好きなものみてると笑顔がこぼれちゃうタイプなんだけど、このときまじで笑いこらえるのに必死で、『あ、いま菊池風磨にガチ恋だわ』と思った。

ただ風磨くんにハマるのはもうわたし的に死だと思ってる(まじで戻れなくなる。 毎日菊池風磨note更新しちゃうし、ポエットになる)から、舞台を見終わってから、やっぱりハムレットのことを考えないようにしていたよね…それくらい危険だった。

おはだちゅるちゅるだし、ワックスで形すこしつくって一部あげてる髪の毛とかもう麗しの殿下…

そのほかに個人的にこのシーンの近辺ですきだったのは、ローゼンクランツとギルデンスターンがこれはもうこれは死んだろ、みたいなやりとりシーンの、ハムレットとホレイショー二人の『しゃーねぇよな、そんなことよりやっぱり王、あいつ許せねぇよ』みたいな雰囲気よ。

まぁ、あいつらは死んでもしゃーねーよな、とわたしもおもったけど、憎めないあの赤と黄色のスーツがちらついて、あまりのかわいそうぶりにちょっとわらってしまった。あのキャラ、ほんと憎めないよね…


オズリックの登場

オズリックの登場シーンではたしか風磨くんは椅子に座っていて、うしろにホレイショーがたっていたように記憶してる。(あってる?ハムレットの台詞にうしろでころころ表情のかわるホレイショーがかわいかったように記憶してるんだけど)

下手から帽子をかぶった恰幅のいいオズリックがでてきて前からおおきく回り込み上手側にたって、なんかよくわかんないけどめちゃめちゃ道化物みたいなへんてこなうごきでやってきて、レアティーズの剣の腕前のことを話し、ハムレットに賭けのことを伝える。

このシーン、風磨くんのオズリックのからかいかたがいつものSexy Zone菊池風磨くんにめちゃくちゃちかくて『あれ?なんか自然すぎない?なんでるアドリブいれてる…?』と思った。
それくらい笑顔が自然な演技だったんだよ~!

ハムレットの冗談にわらうホレイショーも、ほんとに思わず吹き出した感があってかわいかった。

それにしても、『乳を吸うにもまず乳首に最敬礼』って表現抜群にすごいよね…めっちゃそのまんまの様子だったよオズリック…

このあと、ハムレットが胸騒ぎがするっていって、ホレイショーが賭けをやめるようにとめるわけなんだけど、

ハムレットはそれを拒絶する。

このシーンけっこうさらりと流されるんだけど、ほんとにハムレットが幸せになる最後のチャンスってここで、そして彼を幸せにしてくれるのはやっぱりホレイショーなんだよね。

ホレイショーはハムレットにたいして友人としての情と、家来的な情があって、なんかおかしいぞ、と勘づいても、彼を止めきれないんだよね…ほんとにせつないよ。

ハムレットをみると、こういうほんとに大切なシーンがさらっと流されるから、人間は幸運の女神の前髪なんて、ほんとに掴めないんだな…と思ってせつなくなったりする。


ハムレットの賭け

私、ハムレットでまじで納得できないシーンがあって。

賭けがはじまり、ハムレットがレアティーズと握手するシーン。

あんだけ大暴れしておきながら、ハムレットがレアティーズに、『許してくれ、レアティーズ、君にはすまないことをした。しかし君は紳士だ。許してくれるね』っていうんだよね。


いや、それはないだろ?!


って思う。いやいやいやいや、私同じことされたらいくら菊池風磨でも許せないよ?!許してくれるね?って…(圧)ってかんじすごいよ!!

しかもレアティーズも、ちゃんと『もういいよ』みたいなことを形式上言うからもやるんだよね…ほんとに最後にはハムレットにたいしてごめん…みたいになるし。


でも、ハムレットってほんとちょっとこういうとこあるぞ?!?だめだぞ?!?!ひとの気持ち考えて!!

なんてなんて。

さて、舞台にはセンターに王と王妃の席があって、上手に剣がなんかなん本か立てられてる剣立てがある。ハムレットとレアティーズ、それぞれがそのなかから剣をえらぶわけなんだけど。

剣をえらぶ風磨くんもかっこいいね…真剣にえらぶね、『これでいい』みたいな…全部長さはいっしょか?とかきいてるんだけど、ちがうんだよ…ハムレット…問題はそこじゃない…

そして、位置について決闘がはじまる。

めちゃくちゃ真剣な照明と音になって、上手がレアティーズ、下手がハムレットだったとわたしのポンコツ脳みそは記憶してる。

風磨くんがひゅんひゅんって音をたてなかがら剣をふるって、そのまままっすぐ剣を構えて、(フェンシングの剣をたてた感じ)『………さぁ来い』っていうんだけど、これが私の知る菊池風磨史上一番の爆イケシーンだった。

そっからはひたすら殺陣なんだけど、すごいの。まじで風を切る音がピュンピュンしてて、『これ怪我するよね?!?』って速度でやりあうから、ほんとにほんとに怖かった。あのマシュマロほっぺに傷がのこったら耐えられないもんよ…

けっこう跳ねたり突いたり殺陣がすごくて、ほんとに手に汗にぎった。

ハムレット優勢で、あわててハムレットに毒を飲ませようとする王が、しかしかわりに王妃が毒をのもうとする瞬間に、『だめだ!』とかやんわりいうものの、そこまでつよくいいだせなくて…結局あっさり王妃は毒をのむ。王、まじで全然強くとめないのよ。騒いだら全部企みがばれるからね。
結局、ガートルードより自分がかわいいんだなとおもったねこいつは

ちなみにレアティーズが暴走してハムレットは剣を入れ換えてしまうわけだけど、私がみた回だと、剣が勢いで客席に落ちちゃったんだよね…一瞬え…?みたいな空気になって、でも風磨くんはとっさに判断して、刺されてないのに刺された演技をして舞台をつないだんだよ…

すごいよね…このとき剣は下手におちたから、わたしの座ってた上手からはワケわかんなくて、でもあまりの自然なようすに、あれ、いつのまにか刺されたのかな?みてなかった…くらいに思ったのよ。
ほんと、ナイスでかっこいい判断だったな…

ここからは、もう圧巻だった。圧巻というか、もう『くるぞ』と身構えたしゅんから流れるように終わる。

ガートルードが倒れ、レアティーズが倒れ、王が母を毒殺したのを知ったハムレットが、王に剣をむけ、客席に背中を向けた状況で、『ぴ!』と勢いよく王の正面左から右へ剣を振るうわけなんだが、このときの音がね…まーたリアルでこわいんだ。

王は首もとを押さえて、『手を貸してくれ』と家来を呼ぶんだけど、剣先には毒。
ハムレットは、情けなく傷ぐちをおさえる王をつかまえて、しろからはがいじめるように立って酒を飲ませる。そして、口許をおさえて、毒をの真珠を飲み込ませるわけです。

あっけなく、くるしんで、王は死ぬ。冠を外して掲げたような気がするんだよな~!!あれ~でもこれちがうシーンだったかな~?!もうまじであやふやだ、ごめんよ。でも、なんかもうそんなかんじのすがたに、『こいつは結局焦がれたものは手にはいらなかったんだ。王として死ねなかったな。ただの殺人者だ』とおもったんだよ。

このときの、王のなさけなく小さなすがたと、風磨くんが端正込めて大きくしたお体がとても対比がきいていてよかった。

その後レアティーズとハムレットが許しあって絶命し、ハムレットは毒がまわりだして、王のために用意された、あの椅子に座り込む。

ハムレットの死が確定し、ホレイショーが舞台の正面下手寄りで毒入りの酒を手に、『これをのんで私はデンマーク人でなく、ローマ人でありたい』というんですね。ハムレットとともに死にたい、と。ローマ人にとって、自殺は誇り。

この舞台、はじめはハムレットだけ衣装が黒で喪に服し、ハムレットの衣装が白になると、逆にまわりはみんな黒になるんですよ。(オフィーリアの葬儀があゆから)
これはただ、ハムレットが真っ白な姿で死に行くことを暗示しているのだとおもうんだけど、ただひとり衣装がかわらないメインキャストがいて、それがホレイショーなんだよね。ホレイショーだけはハムレットの横で、喪に服し続けるように黒。

ハムレットは自殺をほのめかすホレイショーに、『自分のために生きて汚名をはらしてくれ』と告げる。
このときのホレイショーの悔しそうな顔と、ハムレットの真剣でやさしい、死を受け入れる直前の雰囲気よ…

彼は決意をしていても、このことがなかったら、王をここまで苦しく殺さなかったかもしれない。
彼がもし騙し討ちにあわなかったら、王はどう死んでいたんだろうね。

ハムレットは、ホレイショーの自殺を『天に上る至福をしばらく諦めてくれ』と表現するんだよね。
つまり、ハムレットにとってホレイショーが死のうとしていることは、かれが信じるキリスト教すらも超越し、愚かなことではないと考えている。
ハムレットも彼の愛をしっているから、ホレイショーは一緒に死んだほうが幸せだってわかっている。

でも、ハムレットは彼には生き延びてほしい。汚名をはらしてほしいという気持ちは本物かはわからないよ~、そういわないと、ホレイショーは思い止まってはくれないから。
ただ、とにかくハムレットはホレイショーに生きていてほしいわけなのですよ…

そして、フォーティーンブラスの大砲の音をきき、ハムレットは椅子から渾身の力でたちあがると、舞台中央まで足をダンダンと鳴らしながら最後のちからをふりしぼりすすみ、客席真ん前どまんなかで、つぎの国王をフォーティンブラスと指名。

『あとは、沈黙』とつげて絶命する。

足を大きく広げて、やっとたっているという状態で…🥺

痺れるよね…超超かっこよかった。ふつうに生きてたらこんなにかっこよく死ぬ推しの演技なんてみられないよ…

そのあとは、フォーティンブラスがはいってくるわけなんだけど、ホレイショーは舞台のまんなかで、亡くなったハムレットを抱き締めている。

ちなみにさ、フォーティンブラスがはいってくるまで、ハムレットとホレイショーのふたりっきりのシーンで、ホレイショーは死んだハムレットをだきしめながら、『おやすみなさい』と告げるんだよね。

この舞台の『おやすみなさい』は、死の前に狂った状況で、一瞬冷静になったかのようなせつないオフィーリアの『おやすみなさい』が一つ。そして母を残して死体を運ぶハムレットが、母にのこした愛と切なさの『おやすみなさい』がひとつ。

そしてこのホレイショーの、最愛の友人との別れに際した『おやすみなさい』がひとつあるんだよね。

ほんと、このおやすみなさい…よくできた脚本だし、ほんとに泣けた。

このときの、ほんとにハムレットを愛しく思うホレイショーの演技(顔を近付けて、背後からだきしめて泣いているんだよ~)と、ハムレットの安らかな死に顔…いや~ここね、もうガン見。

泣いてる人もたくさんいてさ…このシーン中…わたしさ…めっちゃみてた…だって風磨くん…風磨くん…


風磨くんのほっぺめっちゃ血色いいの…死んでるのに、昼寝してる赤ちゃんなの…


運動したからね…ほっぺぷくぷくでピンクだね…はは…かわいいね…😊


ちなみに、このまま終わりまでふたりはバックハグ体勢で終演なんだけど。暗転してふたりがゆっくり立ち上がるのもなんか生ならではでよかった。

再明転後のカーテンコールでは、舞台の上でふうまくんが、上手観客から下手観客まで、一階から三階までしっかり目をむけて順に挨拶してくれて、拍手なりやまなくて、ほんとにいい舞台だったな、最高だったな…と思えた。

たのしかったなぁ。きっともうみることはできない、ほんとき掛け替えのないじかんだった。

そんなとこかな…たぶんもっとたくさん思い出せるとおもうんだけど、今回はこれくらい。


ということで、まとめは以上。
なんとかまとめられたその③でした~、またね😃✌️




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