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フェデリコ キエーザに想ふ

今や世界中に名を轟かせ、現在も新しく出来た彼女とイチャイチャしているであろうフェデリコ キエーザ
そんなキエーザがユヴェントスに加入した20-21シーズン、正直そこまで大きな期待はしてませんでした。なんたってCR7がいた訳ですから…
しかもピルロ1年目。とんでもない時に加入してきてしまったわね。って感じです
ただその予想を遥かに上回って来たのは言うまでもありませんね。
左右で活かされるとてつもない加速力とスピード,CR7との驚くべき連携
ナポリ戦の右サイドからのアシストは今も脳裏に焼き付いて離れません
そしてユーロでの大活躍
ここでイタリアから世界へキエーザの名が知れ渡ったのでは無いでしょうか。ユーロの前私の周りでキエーザの話をしても、名前聞いたことある!くらいの反応だったんでね…(笑)
そんな話は置いておき、私が"キエーザに想ふ"とタイトルを付けたのは、ここからの話によるものです
加入して2シーズン、順当に行けば来シーズンから完全移籍としてユヴェントスに加入するキエーザ
既にユヴェンティーニの心を掴んでいることは間違いないですが、当然今の背番号が変わるタイミングが来ることを望む声も出てくるでしょう。
私もその1人です。キエーザには是非7番を背負って頂きたい、と思っていました。
思っていた、というのは何を隠そう、パウリーノの退団報道です。
これまで私はディバラが10番を永遠に付けているものだと信じきっていたので、そこが空き番号になることは予想もしていませんでしたが、7は今ヴラホヴィッチが着けている訳ですし、イタリア、そしてユヴェントスのこれからの中心になって行くであろうキエーザに、期待も込めて10を背負って欲しいなと願っております。
今回も長すぎてすみません。短くまとめられません。ありがとうございました

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