【英傑大戦 六極の煌剣】あかのて スタートページ
既プレイヤーには今更なものの一応念のために、セガのアーケードゲームである大戦シリーズの最新作「英傑大戦」がバージョンアップし
2023年11月1日(水)に英傑大戦のVer.2.0.0Aに該当する「英傑大戦 六極の煌剣」公式サイト(別ページ)が稼働開始しました。
このnoteもそれくらいの時期に書き始めました。
筆者はこの大戦シリーズ自体は戦国大戦から始めましたが結構な年月が経っていますね、上手くなりたい。
はじめに
このnote「あかのて」について
具体的なタイトルはあった方がいいだろうって事で5秒くらいで思いついたタイトルにしました
何についてのnoteか
勿論ゲーム内の内容(所謂環境にまつわる事や追加された情報等)について書いていこうかと思います
どの視点から見た英傑大戦か
noteを書くにあたってそれらの記事がどの視点から見た英傑大戦かというものかを説明すると。
基本的にその時の筆者が使用するデッキで相対したり、時には使ってみたりした時の感想が主体になります、昨今はこの英傑大戦に限らず情報(ゲーム内容や流行りや性能)はランカーの方によるプレイ配信やSNS等を通じてあっと言う間に伝播していますからその辺を深く求めるのであればそれらを参考にした方がいいかと思います。
英傑大戦 六極の煌剣 稼働初期の使用デッキ
この内容まで見る人いるの?とは思いますがnoteを書くにあたり、相手として出てくるカードに対して自分はどのデッキであるかという基準が必要な訳で載せます。
プレイヤーのプレイ帯(ランクとか
デッキの基準以前に筆者の腕前ですね
フリーマッチング帯の末席くらいにかろうじて居れるかな?居れたらいいなって具合です。
前バージョンは結局昇格かかったダブルリーチで赤プレ逃してから頑張れないまま終わっちゃいました
使用デッキ(2023/11/1~)
デッキ詳細
詳細とは言ってもサクッと上の画像左から
ER岡田以蔵
なんだかんだこの英傑大戦で一番使用回数の多いカードです、初の絆カードもいぞーさんでした。
度重なる上方修正を受けたまま現在に至りますが腕っぷしは今のバージョンでも頼りになります、その知力で攻城の際に泣いた回数も開幕伏兵踏んでトンだ回数もいざ知らず。
R谷干城
このバージョンから追加された一番の新カード、スペックがやべーと思ってたら計略もやべーとなったやつです、多分その内お仕置きされる。
下記の光秀と並行して友好度を上げている手前贈り物はまだ多くは渡していませんが縁オールインしてデジタルリサボから回収→印刷しています。何百枚かかるの…
ER明智光秀
このデッキでの号令役、計略性能は長期間変わっていませんが環境の変化…特に新バージョンからの戦器や流派の仕様変更で以前よりも信頼感が上がりました。
通常排出絵柄は絆にしましたが金剛石やらの状況を鑑みて現在はバサラ武将版の友好度を上げています。
R羽柴秀長
避けないと大変ですよ
ダメ計は居るだけで相手に圧力かけられる存在、柵と技巧持ってるの偉い。
これも光秀同様に仕様変更が追い風になっている感触。迷ったら流せなのをつくづく感じた時が幾度かありました。
R徐夫人
このデッキの騎馬枠。六極の煌剣が稼働してからの初絆カード。
相手の最高コスト1部隊に知力-10と移動速度0.3倍になる範囲を任意で動かせる妨害陣形。用途は省きますがメチャクチャ強い。
最後に
何故公式プレイヤーズサイトの大戦組に書かないのかってのは筆者個人が英傑大戦以外のnoteまとめの記事(大体ガジェット系の記事)を見てたりする中で気まぐれで検索してみたらいくつか記事あるじゃん、なら自分も書いてみようかなって所から始まりました。
コロナ禍であまりにも暇すぎて下書きのまま2年位塩漬けになってしまっている記事もありますがそれを公開できる日が来るまで練習も兼ねてこちらに不定期になるかもしれませんが投稿していきたいと思います。
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