noteにちなんで

約1ヶ月前に4年弱使用したGalaxys7edgeからGalaxynote10+に機種変更しました。

Galaxyシリーズでとても気に入っているのが、

①画面がメッチャ綺麗(有機EL)

②カメラの画質が良い(デュアルピクセル)

③画面の大きさ

④バッテリー容量

等である。

以前に使用していたGalaxys7edgeも、カメラを重視で選び、やはりデュアルピクセルが使うキッカケになった機種でもある。

簡単に言えば1200万画素×2で写真を撮るので、きめ細かくキレイに撮影が出来るのだ。

ん?意味がわからない?

ようするに1200万画素+1200万画素=2400万画素並に撮ることが出来る。写真と写真を重ねて一枚の写真にしてくれるので重ね合わせた事により、より細かく補正してくれるという優れもの。

なので、写真好きにはたまらない機能である。

デュアルピクセル機能は元々、一眼レフやAV機器でお馴染みのキャノンが開発した機能。

一眼レフが欲しかった私にとって、喉から手が出る程欲しかった機能で、まさかサムスンのGalaxyシリーズに搭載されていたのが買いの決め手。

さらにスマートフォンで有機ELを使用し、画質も最高クラスな上、バッテリー容量も良かったので気に入って使っていました。

さすがに4年以上使っているとバッテリーが持たなくなり、仕事等で使えなくなるのが目立ち始めたので、泣く泣く機種変更をしたのである。

さて今回も決め手となったのは上記の4項目に加えSペンと言う不思議な物があったのが興味を増した部分でもある。以前からもGalaxynoteシリーズにSペンが搭載されていましたが、今回はそのSペンを使用しセルフ撮影が出来たり、私は何かとメモをとる癖が強いので、サッと書けて保存出来る事に魅力を感じていました。また、動画撮影・編集・アップロード等がこの1台で全て出来てしまうのも魅力のひとつだ。何と言っても画面サイズが6.8インチもあり前に使っていたs7edgeが5.5インチだったので、より操作もしやすく編集が楽なのはとても助かる。前の機種でも撮影・編集・アップロードをしていたが編集がやりにくくて難儀していた。

勿論、タブレットも視野に入れてましたが、やはりスマホとタブレットの間の「ファブレット」が良いなぁ~と思ていたので、今回の機種はより好みであり欲しかった物である。

note10+は、デュアルピクセルが更に進化してスーパーデュアルピクセル(動画にも強く、スローモーションも綺麗な画質のまま撮れると言う優れもの)となって、より楽しめる機能になっていました。

カメラが3つ付いている上、深度センサーも搭載。実質4つのカメラが付き、より高画質で写真も動画も撮れるのだ。

僕にとっては最高の機種と言える。

買って間もないというのもあるが、会社で使っていても、プライベートで1日使っていても電池はかなりもってくれている。

Galaxy S20も機種変更の際にあったが、鳥取は4Gでさえも電波が都会と比べ弱いので5Gにしても恩恵を感じなかったので、note10+に決定しました。確かにカメラ機能だけを取れば4800万画素は凄く興味もあったしデュアルピクセルだし…とも思っていましたが何せ機種代金がかなりの高額。

note10+も高額ですが長くまた使う予定なので4年契約が新たに設けられていたので迷わずそちらへ契約。

さて、この機種でこれからを沢山楽しみ、沢山思い出を作り残せるように長ぁ~く使うでぇ~


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