なぜX収益化を推すのか
こんにちは、ぱおりんです。
私がXを収益化させてからかれこれ3週間。
今週末には次のお小遣いが決まります。
楽しみ😊
さて、このXの収益化ですが
せっかくXを援用してるのにまだまだ
収益化させてない人のなんと多いこと。
確かにブランディングとか
ローンチ中とか
タイミングはあるとは思います。
ただ
なんの商品も持っていない
情報収集のためだけにやっている
お仕事をもらうためのアカウント
などでタイミングはあまり関係ないアカウントも多いです。
特に私は動画編集者なので
動画編集者はもれなくX運用を頑張ってほしいと思ってます。
なぜかというとおおよその動画編集者は
独学組、スクール組も含めて
最初のお仕事はクラウドソーシング経由かと思います。
それ自体は悪くないし
実績を積むには最適です。
ただ、クラウドソーシングによっては実績が公開不可だったりするので
ポートフォリオとすることが難しい場合もあります。
そうなってくるとなかなか次の段階に行けなくて疲弊してしまう。
そこでXなんですよね。
Xを名刺がわりに運用する。
自分が今どんなことをしているのか、
どんな案件を受けているのか、
どんな勉強をしとどういかしているのか
などを日々日記のようにつけるだけでもいいんです。
Xにはビジネス運用している人がたくさんいます。
例えばそういう方や、動画の編集者を募集している場合があります。
そういった案件に応募した時、
Xのアカウントが雑だったら？
クライアントとなるべく人は必ずあなたのXを訪問してどんな人なのかをみにきます。
その時に
愚痴ばかりのタイムラインだったら
プレゼント企画のリポストばかりだったら
アフィリばかりのポストだったら
はたまた何もポストがなかったら…
あなたという人を知る場所がありませんよね。
クラウドソーシングの場合は
相手がどうであれ
保証があります。
きちんと納品されなければお金は払う必要もないです。
けどXでのお仕事のやり取りは直取引なので信用第一です。
信用だけで進んでいきます。
もちろん逆も然りです。
自分がお仕事に応募するときも相手のアカウントをチェックしませんか？
つまりX運用は、動画編集者にとっては
信用の構築と一緒なんですよね。
実は動画編集者だけではなく在宅ワーク、オンラインでお仕事をする場合のすべての職に共通と言っても過言じゃないです。
そこで
せっかくXを運用するなら収益化じゃね？
ってことなんですよね。
もちろん動画編集の案件自体にXの収益化は全く関係ないです。
ですが、
ですがですよ。
動画編集車、在宅ワーカーとしての名刺のようなX運用でお金が発生するとしたら…
想像してみてください。
自分は動画編集者として、信用を築くためにXを運用するけど
その運用でお小遣いが入る
どうですか？
これなら運用自体にも力が入るし
交流も盛んにします。
そうするとどんどん信用が溜まって
思いがけないところからお仕事が舞い込んだりします。
実際に私もX経由でのお仕事を何度もいただいていますし、募集をしたこともあります。
一石二鳥どころか三鳥も四鳥もある気がしませんか？
Xを収益化させておけば普段の運用だけでもお小遣いが入るんです。
それも月2回。外貨で。
時は円安。
そのお金で1回外食するもよし
オンラインサロンのサブスクに使うもよし
動画編集に使うテロップテンプレートを買うもよし
今までちょっと勿体無いなーと思っていたことに毎月少しづつ使うことができる。
これってすごくないですか？
このXの収益化は独学でやるのももちろんいいですが、
私としては本業は動画編集なり在宅ワークなどの別のことがあるわけで、
ここに時間をかけるのは本意じゃないなと思ってます。
なのでサクッと数日間で終わらせるためにも
教材を使って終わらせてしまうのがお得かなーと思ってます。
オススメは
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私もこれで
7日間で収益化に成功しました。
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運用しながらわからないことなど
私のXに質問いただければオプチャ以外でもサポートしますのでDMくださいね。
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