2019.9.22 音楽喫茶MOJO

Panta : 23時過ぎ、終わりを知らぬ打ち上げのBYGを出て帰路につき、亀ちゃんと大連にしようか、それともMOJOかなというとおもむろに彼は携帯を取り出し、MOJOと連絡を取っている模様、着くなりいきなり飛びつかれ抱きしめてきたのが山岸潤史だったｗ　そうか今日のMOJOライヴは仏、近藤房之助、山岸だったか、うっかりしてた、ここへ来ずに大連に行けば良かったと思ったときは後の祭り（笑）　もう話は「走れ熱いなら」のレコーディング話から名古屋でウェストロードから麻雀に勝ったご褒美でBBキングを買った話、もういくら話ても尽きない話に、と言っても熱く語っているのは山岸だけだが・・（爆）
途中、ペドロの三代目シンガー松平直子さんが共通の仲間だということで彼女から電話が入り、ひとしきり電話口でも言葉が止まらない山岸潤史ｗ　腹ごしらえしようと来たMOJOで注文をする機会も与えられず、遠のく意識の中で、夜明けまで離してもらえなかった音楽喫茶MOJO、すぐにニューオリンズに帰るという山岸と別れを惜しみ、近いうちにいつかセッションの機会を作ろうと別れたMOJO、今日は恵比寿でチャーやチャボとライヴらしい、ブルースを求めてニューオリンズに住みワールドツアーもこなし、自分の信念にまっすぐな山岸の生き方が大好きだ、塩次伸二、妹尾 隆一郎、ジョニー吉長らみんな姿を消してしまい寂しいかぎりだが、あいつらの分まで弾けろ山岸、今度一緒に弾けまくろうな・・・!!!