2020.4.10 ゼマイティスのエレアコを手に入れた

Panta:自宅に自粛と言われながら、昨日に引き続き二日続けて神田商会御茶ノ水楽器センターへ行き、ゼマイティスのエレアコを手に入れた♬ いままで生ギターは、三里塚やファーストレコーディングで活躍し、能古島で本番前に落としペグを緊急修理したYAMAHAのFG-500しか持っておらず、いよいよペグが硬くなってヘラクレスの指でなければ回せないくらいになってしまったこともあり、エレアコとしてでなく、しっかり生音を響かせられるようなものがずっと欲しかったので、今回、グレッチのエレキとゼマイティスのアコスティックが10本くらい入っていると連絡を受けたとき、まず購入の予約を入れ、最終的にゼマの大小のモデルで選択、アキマの進言もあり、小ぶりのモデルを選ばせてもらった♬ エレアコとしてPHASEなどもセットされており、生音の響きも繊細かつ充分な質量も秘めており、これからのライヴに、バンド編成でもアコスティック編成、およびソロでも大活躍してくれること請け合い、プライスもとんでもなく高額なゼマと見せかけ、とっても手頃な値段で提供してくれた神田商会に感謝、テリー伊藤の30万円の車を探すではないが、あのゼマイティスがこの値段で手に入るってスゴい時代になったものです、レフティーはまだ数台あります、自分はもう手に入れましたから、麻丘めぐみの恋人候補の左利きのかた、いまがチャンスです・・・ってすっかり馴染んでしまった霧島メガネをかけながら通販番組みたいになってしまった報告でした♬

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