2019.4.27「誰がために憲法はある」本日公開…♫

Panta : 自分も以前、FM-NACK5で製作した放送文化大賞ノミネート作品「いのちの船、病院船 氷川丸」の映画化にあたり、母役をやってもらうのは渡辺美佐子さんしかないと思っていた、映画「月光の夏」の印象が強かったのだろう、はからずもそのプロジェクトは今年のZK-50のこともあり先送りになってしまっているが、偶然は必然の中で、この映画の音楽をやらせてもらうことになり奇しき巡り合わせを感じているこの頃、今日、その映画が公開される、そして29日には自分も登壇しマイクの前に立たせてもらうことになった、4月27日「誰がために憲法はある」本日公開…♫
「誰がために憲法はある」オフィシャルHP
http://www.tagatame-kenpou.com/