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PANTAのnote

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2020年4月の記事一覧

2019.11.21みどりさんの訃報

Panta : みどりさんの訃報を受け取り呆然しております、悔しい、水野さんの心中いかばかりかと察するにあまりあります、いまはまだ思いでなど語る気など起きないほど現実を受け止められないでいます…取り急ぎ知己の方へのFBでの報告をさせてもらいました…

2019.11.21   「またね。」

Panta : 「またね。」と投稿された最後のツィート画像に魅入っています・・・♬ 石川セリさんとの繋がりでお付き合いさせていただき、反原発など数々のイヴェントでご一緒させてもらい、チェ・ゲバラ写真展にも一緒に行かせてもらい、食事後の帰り「眼球の夢」で主演した万里沙を連れて自宅まで送らせてもらったおり、彼女の愛車であるイセッタに乗せてもらい子供のようにはしゃぐ万里沙、後ろにメッサーシュミットの置かれているガレージの写真は、みどりさんが撮ってくれました・・「またね。」に、まだ言

2019.11.22 小さなそして自分にとっては大きな事件

Panta : まばたきで”愛しています”~巻子の言霊(ことだま)~ 2012年7月4日、そのひと月前の6月4日に旅立ったジョニー吉長のお別れ会が行われた北沢タウンホールに駆けつけた桑名正博くんがその数か月後の10月26日に倒れ脳幹出血と発表された。そんなおり木内みどりさんより電話が入り、とにかく話したいことがあるから急いで家に来てとのこと、では国会のデモに参加するのでその前に寄らせてもらいますと伝え、お邪魔するとそれはそれは美味しいスイカで歓待され、実はこんなお話があります

2019.11.23 頭脳警察 LIVE IN 長野ネオンホール

Panta : 11月30日 頭脳警察 LIVE IN 長野ネオンホール 15時からは暴走対談長野篇 その昔、世間から恐れられていた(らしい)頭脳警察へ突撃取材を敢行し自分、そしてトシのご両親までもが取材対象となり私生活から暴かれてしまったローリングストーン誌の酒巻くん(長野在住)このほど「誰がために憲法はある」が何かの賞をもらったらしく、これからは売れない監督でなくてブレない監督と呼ばせてもらおう井上淳一監督、そして長野のプリンスも登場するかもしれない暴走対談長野篇もスゴイ

2019.11.23 「あの人に会いたい~橋本治」

Panta : 0540時、早朝のNHK映像ファイル「あの人に会いたい~橋本治」 ほんの10分程度の短い映像に詰まっていた橋本治、朝から泣き、笑い、頷き、口尖らせた諄い言い回しに懐かしく目をこすらせてもらった・・♬ 画像:NHK映像ファイル  2003年 UNTI-X'mas Photo by Siggy Yoshida (だいたいステージにあがるのにバッグを抱えてくるって・・まったく♬)

2019.11.23電動のカラシニコフのバイク

Panta : 電動のカラシニコフは持っているが、風切り音しか聞こえない無音のカフェレーサーってどうだろうか、バイクの魅力は音が5割以上を占めると思っている古い昭和の人間なのだが、アキラのリアル時代になってきたんだから、こんなクラシカルなスタイルにしないでもいいのにと思ってしまう♬ 鉄条網をジャンプして飛び越えたいという気持ちにさせられる電動バイク、企業からの注文も殺到しているというがホントーか? バイク戯言 対向車は友達、並行するバイクは敵・・・ 人のバイクの音はウルサイ・

2019.11.23 日本に到着

Panta : フランシスコ教皇が今日18時に日本に到着するという♬ 思えば映画「沈黙~サイレンス」の撮影で台湾入りして、ディレクター連中がアカデミー賞四部門を獲得して話題になった「バードマン」の話しで盛り上がっていたのだが、自分は観ていないのでその話には参加出来ず、撮影が終わり桃園から乗った飛行機内でやっとそのバードマンを観ることが出来た♬ ワンカットでずっと進む画面にビックリしながらの劇中の会話:「おい、聞いたか、マーティン・スコセッシが新作を撮るらしくそのキャストを募集

2019.11.23 雨が降りそぼる鳩の森神社

Panta : 御茶ノ水楽器センターにて竜次らと待ち合わせ、コントローラーを握りすぎたのでちょっと出遅れて神田着、ヤイリ12弦のセットアップとスタンド装着、同志社でかき鳴らしたサンバーストのセミアコグレコを25日のDUOのために完全メンテしてもらう、その間近くのイタ飯屋でパスタ&ピザをたっぷり、この後行くところがイタリア大使館主催の飲み食いパーティーだとも知らずに、たっぷり腹に入れて、白戸くんに礼を言い楽器センターを後にしたのだが、店内でそれはカッコいいグレッチのレフティーが

2019.11.25当たり前のことをする、それは根っこを掘り返すということ

Panta : 良く言ってくれました、お礼と言ってはなんですが、これからクリスチャンじゃねえのに騒ぐんじゃねえよ~ウンチクリスマスというイヴェントの名前を、例えばハロウィンに負けるなクリスマス~ハロクリとか少し考えてみます、それにしてもフランシスコ教皇の素晴らしいコメント、ずいぶんと回りくどい言いかたで当たり前のことを言っているのですが、それは原爆に被災しながらも核兵器を容認するクソッタレ野郎どもには自分たちのことを言われているのだとは露ほども思っていないのでしょう♬ ローマ

2019.11.26 『夕刊フジロックPLUS2 頭脳警察「Right Left the Light~ど真ん中から叫んでやる~」結成50周年3rd』

Panta : 『夕刊フジロックPLUS2 頭脳警察「Right Left the Light~ど真ん中から叫んでやる~」結成50周年3rd』 50周年も終盤にかかりこんなに盛り上がるとは思ってもいませんでした♬ 自分たちは世間的にはロックという枠組みのなかにいますが、音楽はジャンルではなく時間を世代を生き方を、そして国境も民族も宗教も乗り越えることが出来る軍隊をも凌駕する最強の人間力だと確信できた夜です、かつてNHK教育テレビで収録放送された番組、二十歳そこそこのガキだった

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

Panta : 夕刊フジロック・アラカルト ASUKAのプレイには産毛も逆立つほど♬ 本番では送信器トラブルもあったようだが、艶やかなサックスの唸りと妖艶波しぶきを浴びてさらにヒートアップさせられた♬ 急速に近づいた玲里とASKA・・♬ あんな尺八は聴いたことがないほどぶっ飛んでる石垣秀基、ASKA、玲里、そして澤竜次、石塚俊明、宮田岳、樋口素之助の頭脳警察・・・♬

2019,11,27 夕刊フジロック・アラカルト

さかんに自分のギターカッティングを賞賛してくれた鈴木慶一、さいきんはさらに映画のほうが忙しいらしく、日本アカデミーを獲ったアウトレイジの凄まじい裏話を聞かせてくれた♬

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

写真集や個展など活躍が目立つ睡蓮みどりとカメラマンのみゆきさん♬

2020.2.4 渋谷ラママ 古希騒ぎ

Panta : 遅くなりましたが、渋谷ラママでの自分とトシとの古希祝騒ぎにおつきあいくださいましてありがとうございました♬ 2月1日よりADSLから光回線になることで設定もろもろでインターネット不通になっており作業が滞っておりましたが、テレビメール設定を残し、取り急ぎネットへは侵入出来るようになりお礼を言わせてもらっています♬ 何も内容を知らされていない自分とトシに知られず極秘にリハーサルそして本番をこなしてくれた出演者&スタッフに心から感謝です♬ 帰り際にみなさんと顔を合わ