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マイカーのブレーキフルード交換しました。

Class6という規格の低粘土ブレーキフルードに交換してみました。
交換してみてブレーキをグッと押したときのタッチからして全然違かった…
ぐっと押し込めるし踏み込める!これがいいかは人それぞれ…
しかし、外車ではブレーキが硬い理由や初心者のブレーキを踏めないと
不満を抱いているユーザーにはお勧め
制御システムの介入なども穏やかになるのとABSをしっかり効かす事も
可能になってます。
外国車などは低粘土ブレーキフルードに移行してきているようで
今回は、ボルボに使用して問題無く調子もいいです!
(外国車を使用してみて、ブレーキフルードなどは極力1年程度で交換した
方がよさそうでした中身を確認してみると黒い汚れとフルードが
分離していたりしていました2年の間に3回程度交換しています。
パット交換もしましたので…)
Class6規格商品でありながらDOT5.1をクリアーしている商品もあり
これから秋になり、冬に向けて交換してみるのも良いと思います。
タッチ的な要素ではタッチが良い物分かりずらい物など
メーカーによって変わってきます
新型車両になってきますと自分で交換ができなくなってくるよと
ディーラーにも言われたことがあります
プリウスなどが典型で個人だと難しい場合もありますので
まだまだアナログな車だからこそ 交換して楽しんでみるのもいいかも!
https://amzn.to/3QG9grd
Class6でありながらDOT5.1をクリアしたフルードです。
https://amzn.to/3QD1GgX
Ate信頼のブランド…こちらのメーカーも実力のあるメーカーでお勧め。
Ateのブレーキパッドは、タッチが良くないなど散々言われる事もあります
しかし日本車の初期制動ばかりを性能重視してしまうと
最後の最後に効かなくなる事もあります
その点しっかりと最後の最後まで効かすしっかりとしたメーカー設計には
信頼が持てるメーカーです。
https://amzn.to/3c7oRBc
今回使用したフルードです。価格も手ごろでイングランド製
タッチ的には少し不満も出ます…ですがしっかり耐久性もあります。




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