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中央区のこども食堂にあんぱん200個を寄付いたしました

今回、4月6日の第1回 パン食い競走開催にあたり、パン食い競走協会設立メンバーの木村屋總本店取締役社長 木村光伯より、パン食い競走協会設立の目的である「楽しいパン食い競走文化を広め、パンを通じて幸福を配り、世界平和を実現する」ことの第一歩として、子どもたちへあんぱんの寄付を行うことを提案しました。

そして先日、第1回パン食い競走の参加者数と同じ200個のあんぱんの一部を開催地の中央区の子ども食堂の運営団体のひとつである、月島聖ルカ保育園の園長様にお渡ししてまいりました。

左から、木村光伯、月島聖ルカ保育園の園長様、為末大

パン食い競走協会では引き続き、「楽しいパン食い競走文化を広め、パンを通じて幸福を配り、世界平和を実現する」というビジョンに基づき、パン食い競走開催にあわせた寄付活動も行ってまいります。

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