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ぱんだはオンラインだけれど…

2年前につけた「ぱんだちゃんのおうち学校

「おうち」が「学校」になる。

https://trial.pandanoniwa.co.jp/

まるで予言していたような言葉ですが、こういう時代が来るのだろうとなんとなく思っていました。

『令和は、すべての概念が変わる』

と、去年の今頃、ずっとわたしもゆかりも発信していたのだけれど
こういう変わり方なのかということを、二人でしみじみ話しました。

実は二人とも、この後の世の中の変わり方を考えています。

今、大人もテレワークになり、
テレワークの一番の敵って、なんだと思いますか?

それは

「孤独」です。

孤独が一番苦しい。

じゃぁ、今、子どもたちに、いろんなタブレット学習を渡して

・勝手に一人でやってくれる
・AIが相手をしてくれる。
・お母さんの手を煩わせない

これが『売り』のものを渡して、いいの?
って思いませんか?

ここ、緊急的に
講演会を開かないとと思っています。

学校は、まだまだ、再開されないと思っています。
されたとしても限定的。

しかも、危険と隣り合わせです。

学校は、公立はまず動きません。
動けないんですね。
その理由も、講演会で話したいと思います。

ぱんzoomは
自習室です。
でも、ここ、笑いが絶えません。
最初の10分、最後の5分、
いっしょにアクションして、
げっらげら笑い、そして、また夕方にあう約束をする。

今必要なのは、

カリスマ的存在。

zoom授業って、
実はものすごく難しいんですよ。
3歳から18才までの子を、惹きつけるって、
相当スキルがいるんです。
話し方もそうだし、
話題の出し方もそう。

次に子供たちが、
「また、ぱんzoomにきたい!」
と思わせるための多くのギミック。

うちの子は、1人でも勉強出来るから・・・
この子は私の言うことを聞くから、別に必要ない。

いいけれど、
子供の声を聴いて欲しい。

ここ、聞きたい人、ぜひコメントください。
コメントが多いところ、多い学年から
授業も組まれ、そしてご案内も流しています。

「平等じゃない」と言われるかもしれないけれど、
ぜひ、ゆきりん校長のFacebookは毎日見るようにしてほしいです。
情報は、これからそういうものになってきます。

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