見出し画像

国内100歳以上51年連続過去最多更新

100歳まで生きていくためには貯えが必要です。優待生活をしながら貯えを増やしましょう!

画像1

リンガーハットに行ってきました。

画像2

冷しちゃんぽん 今はナス!

画像3

画像4

画像5

しばし待ちます!

画像6

画像7

画像8

画像9

前回いただいた引換券も使用しました。

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

優待券とPayPayでお支払い

100歳以上が8万人突破 急激な伸び、総人口の何%?

国内の100歳以上の高齢者の数は、「老人の日」の15日時点で8万450人と、初めて8万人を超えた。このうち女性は7万975人と、全体の約88%を占めた。厚生労働省が発表した。
 前年同時期から9176人増え、1971年(339人)以来、50年連続で過去最多を更新した。近年は2千~4千人程度の幅で増えてきたが、今回は新たに100歳となる1920年生まれがほかの年に比べて多かったという。総人口1億2593万人(8月1日現在の概算値)の約0・06%が100歳以上という計算になる。
 都道府県の人口10万人あたりの人数で比べると、島根が127・60人で8年連続で最も多かった。高知が119・77人、鳥取が109・89人で続いた。最も少ないのは31年連続で埼玉で40・01人、次いで愛知が41・79人、千葉45・98人。
 国内の最高齢者は福岡市の女性、田中カ子(かね)さんで117歳。男性は奈良市の上田幹蔵(みきぞう)さんで110歳だった。

出典:朝日新聞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?