強欲ぱんだの悠々自適~株主優待だけで生きていく~
そじ坊で鴨せいろそば
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そじ坊で鴨せいろそば

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つけ汁は熱々

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『蕎麦湯』とは

『蕎麦湯』とは、「蕎麦を茹でた後の茹で汁」のことです。飲食店ではお蕎麦を食べた後に急須のような入れ物に入って出されますよね。白くてトロみのある『蕎麦湯』ですが、いつから飲み始めるようになったのでしょうか。

・蕎麦湯の歴史

『蕎麦湯』の歴史は長く、江戸時代にさかのぼります。信州(長野県)で飲む習慣が生まれたといわれており、もともとは胃腸の調子を整えるための薬代わりに飲まれていました。それが次第に江戸から全国に広がっていったのです。

・そば粉の栄養素は水に溶けやすい

お蕎麦は栄養食として知られています。特にそば粉に含まれている植物性たんぱく質はとても健康に良いですが、水に溶けやすく半分以上はお蕎麦を茹でたときに流れ出てしまいます。ほかにも、水溶性のカリウムやビタミンB群、でんぷんや食物繊維、ルチンなども溶け出してしまうのです。

そのため、『蕎麦湯』にはそば粉に含まれる栄養素がつまっており、「飲まないともったいない」といえます。前述の通り、『蕎麦湯』は昔から胃腸薬の代わりに飲まれており、消化を助けるうれしい栄養素がたっぷりです。

■蕎麦湯に含まれる栄養

・水溶性ビタミン

『蕎麦湯』に含まれる栄養素の中で、特に女性がうれしい栄養素といえば、『水溶性ビタミン』です。水溶性ビタミンとは、ビタミンB群(B1,B2,B6,B12,ナイアシン,パントテン酸,葉酸,ビオチン)、ビタミンCのことで水に溶けやすい性質を持っています。

『蕎麦湯』にはビタミンB1とB2が入っています。ビタミンB1は、摂取したカロリーを燃やす着火剤のような役割を担っています。また、ビタミンB2は、主に脂質の代謝に関わる栄養素で、「美容ビタミン」とも呼ばれれいます。お肌の調子を整える効果が期待できそうですね。

いずれも美容には欠かせない栄養素ですが、水に溶けやすくすぐに体の外に出ていってしまいまうので、継続的に意識して摂取する必要があるといわれています。

・たんぱく質は美容にも健康にも欠かせない

たんぱく質は三大栄養素の1つであり、生きていくうえで欠かすことのできない栄養素です。肌や髪、爪もたんぱく質でできています。そのため、健康や美容に気をつかうなら、たんぱく質を積極的に摂取することが必要です。

『蕎麦湯』には植物性たんぱく質が含まれています。植物性たんぱく質は動物性たんぱく質に比べて脂肪燃焼の効果が高いといわれているんですよ。また、ポリフェノール(イソフラボン)、食物繊維が同時に摂取できるのです。

・パントテン酸、ナイアシンで二日酔い対策になる?!

楽しく飲んだ後日に訪れる二日酔いはとても辛いですよね。二日酔いを防ぐためには、肝臓が解毒の作業を続けるために、たんぱく質が必要といわれています。前述の通り『蕎麦湯』には良質のたんぱく質が含まれています。また、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドやアルコールの分解を助ける栄養素であるパントテン酸、ナイアシンも『蕎麦湯』に含まれています。味もあっさりとしていて『蕎麦湯』を飲むと具合がよくなりそうな気がしますね。

・食物繊維を含んでいる

『蕎麦湯』には食物繊維も入っています。食物繊維には腸の調子を整える重要な役割があります。ますます期待できそうですね。

・ルチンはどんなもの?

ルチンという栄養素をご存じでしょうか。ルチンには抗酸化作用があるといわれているそうです。『蕎麦湯』にはルチンが豊富に含まれており、健康が気になる方は積極的に飲みたいですね。

■塩分に注意!『蕎麦湯』のおいしい飲み方とは?

ここまで、『蕎麦湯』の基礎知識についてお伝えしてきました。『蕎麦湯』がなぜ飲まれるようになったのか、『蕎麦湯』に含まれる栄養素についてお分かりいただけたかと思います。では、『蕎麦湯』のおいしい飲み方はどのような方法があるのでしょうか。また、気をつけなればならないことは何でしょうか。ここでは、『蕎麦湯』の飲み方について説明します。

・『蕎麦湯』をそのまま飲む

まずおすすめしたい飲み方が『蕎麦湯』をそのまま飲むという方法です。蕎麦の香りや味わいを十分に楽しめます。また、塩分が気になる方にも試していただきたいです。

・蕎麦湯をそばつゆで割る

『蕎麦湯』はそのまま飲んでもおいしいですが、味を変えたいと思ったら、そばつゆと割って飲みましょう。お蕎麦を食べた後の蕎麦猪口に『蕎麦湯』を入れても、『蕎麦湯』の湯のみにそばつゆを入れても、どちらでも問題ありません。お好みで味の濃さを調整いただいて結構ですが、そばつゆには塩分が含まれているので、塩分の摂りすぎにご注意ください。

・薬味を加える

薬味は『蕎麦湯』と相性が良いです。そのため、薬味は『蕎麦湯』のために少しばかり最後まで残しておくと良いでしょう。代表的な薬味としては、ネギ、わさび、大根おろし、唐辛子(一味、七味)、ごまなどがあります。それぞれ栄養素が高いので『蕎麦湯』と一緒に食べることにより、さらなる健康効果が期待できます。


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