2019/08/11 TAIWAN

ここ数日、映画とかDVDを見まくってるな。コンテンツ大量消費。

ARuFaさんの台湾DVDを買ったのに、家に再生機器がなくて見れていなかったので部室で観ることにした。ついでに匿名ラジオを聞いている先輩と後輩を誘ったら来てくれた。感想を書くのでここからネタバレあり。

見始めるまえは「これ、2時間もあるけどお葬式みたいにならないかな…」と不安だったが、いざ見始めると杞憂だったことがわかった。めちゃんこ面白い。

しかしまあ、目線がないARuFaさんに終始慣れないまま終わった。アゴの輪郭ごと変わってない??全くの別人にしか見えなかったから、目線のARuFaさんを見てもイメージが結びつかない。今まで口でしか表情を推し量れなかったけど、ARuFaさんは目に感情がかなり現れるタイプっぽいので情報の損失が激しすぎるのが目線ARuFaさんと結びつかない要因かも。

内容は「台湾6日旅行記」だけど、行った観光地が海だけ(しかも無人)で、食事シーンは基本的に刺激物のみ、買い物はボラれ、日本でも買えるものしか買わないなど、6日間のわりに内容薄い気がする…

食事シーンについて言及したい。なぜか「辛い・冷たい・熱い・苦い」など刺激物ばかりのシーンになっていた。美味しそうな食事シーンもあったのに、食レポ一切なしフルカットだった。食事シーンまでオモロに全振りしている感じがすごい。ARu子ちゃんの動画も食レポがまったくないし、こだわりなのだろうか。

基本移動シーンか食事シーンだったけど、さすがARuFaさん。手が空くとすぐにコンテンツを提供しようとしてくれるし実際提供する。自分がもし同じ旅をすることになったら、本当に内容がないDVDになりそう。

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