#FF14 蹴りたいナマズは愛してるのサインきっと何年経っても
(これまでのあらすじ)クガネに到着したので何日も観光に費やしてたら、アルフィノから「観光に来たわけじゃない」という静かなお叱りを受けたヒカセン🍣
おしゃれな街並み見たら写真撮らないと死ぬヒカセンだから助かった!
オリエンタルな雰囲気の中で寿司を食べる人を盗撮するの
そうこうしているうちに1週間(リアルタイム)が経った。その間ヒカセンは街のあちこちで記念撮影をし、リテイナーに装備を作ったり、ギャザクラ(リアルは北海道旅行とディズニーランドを満喫)。
こうなることを予測していたかのようなスクリプトが仕込まれていた。このゲームってそういうところあるよね!
何しにここに来たんだっけ。スクエニ様の美しいCG世界を堪能するため!!
ではなくて。
アルフィノ絵がうますぎ
ユウギリとゴウセツを探すミッションの説明が(いつもよりも丁寧に)行われる。なるほど、多くの人がこの2人のことを忘れてると予測したスクエニ様のご配慮。このクエストをクリアするとこの絵が貰えるので早速FCハウスの自分の部屋に飾る。
この暗がりの中にひっそりと佇んでいたので最初はスルーしていたんだけど、調べたら急に動き出したので声出ちゃったよねエネミーとして認識しました
蹴ったら気持ちよさそうって思ってたら、この後本当に蹴り上げられててスッキリした。嫌いじゃないよ。殴りたくなる顔してるってだけ。
動きにイライラする
「試しに殴って良い?」ヒカセンの想いはリセとアリゼーにしっかり伝わっていた
で、いろいろあって。
きちんと卸した後、油でカリッと揚げたら、辛めのソースをぶっかけてジュウジュウいわす。死んでもまだ苦しめる鬼の所業だが味は保証されている…!?
結局この日は船もユウギリやゴウセツは見つからず。隠れ家にナマズ連れ帰って拷問することに。
そして翌朝。
いたーーーーー!!!
ナマズがゲロった場所に行ったらゴウセツいました。この人、船越英一郎が悪い役をやっている時に似てると思う。好き。
なんでも捕まった先で10番勝負を挑んで全勝したら出所できる刑務所にいたらしい。そしてミッションコンプリートしたらしい。ドマから小舟でセイレーン海を飲まず食わずで渡ってくる胆力の持ち主。こいつは隕石の下敷きになっても死なないと思う。
出会ったすべての人のヘイトを集めるナマズのパッシブスキルやばい2度と俺の前に現れないでほしい
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